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誰と話すのか

1人で導き出した事とは違う。
つくづく思うのは、誰に話すのかが重要だという事。


1人自分に向き合い、思っていた事とは違うことにたどり着く。
いや、本当は心の奥底では知っていた事、気付いていた事なのだ。しかし、誰かによってたどり着いた時は、やはりそうなんだよね…と認めざるを得なく、ガツンと腑に落ちる。


あぁコレで前に進める。
そう思えたら、愛おしいモノがより輝きを増し、ワタシの目の前に広がることに感謝しかない。


「誰と話すのか」
変えたいと思うなら、誰に、若しくは誰と話すのかがポイントだと思う。

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