よく出てくるけど瞬時に思い出せない、紛らわしいバレエ用語
バレエ用語って基本的にフランス語だし、始めのうちはアレグロなんて特に先生の発する言葉は全てカタカナの呪文だし、、、
↓過去のアンシェヌマン(アレグロの振り)についてのnoteも読み返したらまさに呪文ですもんwwwww
そう。バレエ用語って身につくまでがなかなか大変なんですよね....(´・ω・`)
しかも踊りの順番を覚えねばならないので、いちいちバレエ用語に(はて?)となっている場合ではないという....(´;ω;`)
またつい先日のこと、
お客様の中にも、なかなかバレエ用語が覚えられなくてね.....。と言われていた方がおりました。
なので今日は!!!!!!
センターレッスンで覚えておきたい、クリアにしておきたい紛らわしいと思われるバレエ用語を挙げていきたいと思います。
それぞれしっかり本などを参考にしながらだと、言葉も固くなりますし、覚えにくいかなと思いますので、今回はほんと簡単に。もはや一言でwwww説いていきたいと思います(笑)
ほんと一言で行きます(笑)
でもこれくらいの理解があるかないかで振り覚えも全然変わるのではないかなと♪
アレグロとかでも、一回やった振りのリバースバージョンとかやったりするのはもはや恒例ですので(´ε` )
“はい!!!これをリバース!!!!!”
って急に言われてもすぐに対応できたらとっても格好いいですよね★
すっごく大雑把なのが全面にでてしまったnoteでしたが(笑)
これくらい軽い気持ちで、自分の覚えやすいように言葉のイメージなどでバレエ用語を身に着けていくことはとてもオススメですよ〜(^^)/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?