写真はやっぱり最高に楽しいコミュニケーションツールでありエンターテインメントだ。撮るのも、そして撮られるのも。撮影現場のテンションやご機嫌な感覚は、何年経っても写真を見る度に思い返せる。自分が跳んでる写真を見て思わず笑ってしまったのが、写真にハマった第一歩だった。二十歳の時。
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