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002|自分をさらけ出していくことが、何かと近道だったりする

あ、自分偏ってるかも、とか、
全然人に理解されないんだよねー、といったようなことは、
かなり生きるヒントになっていて、
人はみんな個性的であるのは当たり前で、
個性的って何かっていうと、平均から外れている部分で、
画一的な評価は得られないけれど、
誰かから、強い共感を得られる可能性があるもの。

万人受けする必要なんて全然なくって、
世界じゅうの人たちと、こうも簡単につながれる世界になったんだったら、
誰からも理解されないかもしれないけど、
えいっ、出しちゃえってな感じで、
自分をさらけ出していくことが、何かと近道だったりするもんです。

(259字)