【AWS】AWS Cloud Practitioner学習記録④

日付

2024/12/3

学習内容

以下のサービスの概要
・AI/MLサービス
・ビジネスサービス

理解したポイント

Amazon Rekognition

・画像と動画を分析できる
・写真の自動タグ付け、顔の分析などが可能

Amazon Comprehend

・テキストデータから固有名詞やキーワード、言語の種類などを分析するサービス

AWS Polly

・テキストを音声に変換できる

Amazon Transcribe

・音声をテキストに変換できる

Amazon Translate

・翻訳を行う
・翻訳前の言語が何であるかは、TranslateがComprehendを呼び出して自動検出してくれる

Amazon Textract

・手書き文書や印刷物からテキストを抽出するサービス

Amazon Lex

・会話式botを構築できるサービス

Amazon Kendra

・S3やRDSに蓄積されたデータやチャットログ、特定のサイトなどの様々な場所から情報を自然言語で検索できる
・社内に蓄積された膨大なドキュメントの中から目的の情報を探すアプリケーションなどを開発できる

Amazon Bedrock

・様々な生成AIをAWS APIから呼び出すサービス

Amazon Q

・AI機能をを統合したサポートアシスタントサービス

Amazon SageMaker

・機械学習のための開発、学習環境の構築を迅速に簡単に実行可能

Amazon SES

・メールの送受信を行うためのサービス
・受信メールに対するアクションを自動化したり、自動送信機能を開発したりできる

Amazon WorkSpaces

・クラウドで仮想デスクトップクライアント（Windows、Amazon Linux、Ubuntu Linux）を使用できるようにするサービス

Amazon Connect

・クラウドにコンタクトセンターを構築する
・電話の受信、発信を自動化できる

次回の学習内容

・分析サービス