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適応障害と診断されて早1年。
凸凹ライフも、周りの方々に支えられ大分平坦になってきました。
診察帰り、家に帰れず、公園で泣きながら食べた、おにぎりとジュースの味と、その時の気持…
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#最近の学び
出来ることが増えていく。それにつれて、喜びと期待感も増していく。でも、昇り調子の時こそ、ブレーキをかけておかないと、急な心情の落差に身体がついていかなくなってしまう。アクセルとブレーキを同時に踏むみたいに(そんな両足づかいダメだけど)。だからローギアに入れて毎日を過ごそう!
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「必要なもの」だけ。
「いいんだ。」と口に出して言ってみる。
「自分が良ければ良いんだ。
家族で納得できていれば良いんだ。」と。
勿論、他人に迷惑をかけない範囲で。
転居して間もない私の冷蔵庫のなかは、
がらんとしていて、とても明るい。
以前からそうだったような気もするし、
そうでなかったような気もする。
もう、そんな光景も覚えていないくらい、
自炊•自活から離れていたんだなぁと実感する。
その空いたスペースを
周りに溢れる音と私と旦那
買い物の為に足を運ぶスーパーの休憩スペースは、
もはや私にはなくてはならない場所です。
「運動不足」問題は、どうしたって、
運動しないと解消できない問題であるので、
理由をつけては散歩と称して外に出ます。
しかし、夕方帰れなくなって旦那さんに
休憩スペースから
「Help me, please. キャッチアップ!!」と
「何処そこに座っています。」
と助けを求めることもしばしば。
気分はもは