アルバイトができないと悩んだときの解決策
アルバイトで挫折した、やりたくないという大学生への記事を書きました。自分も何回もアルバイトを挑戦してみたが、3か月以内でやめてしまう大学生です。自分と同じような境遇の人はこれを読んでくれたらありがたいです。
自分がなぜアルバイトができないのかを自己分析してみる。
これはかなり重要で、
きつい話ですが、将来就職したあとに仕事を続けられないという問題が起こります。なぜ自己分析するかというと、自分がどんなことができなかったのかという自己分析になります。自己分析によって、どんなことができなかったかということで、なりたいものがないという人は将来どのような仕事をしたいかということを改めて考えることができます。また、自己分析の際に普段の生活で好きなこと、得意な作業がないかということも分析します。
自己分析したうえで学生のうちの働き方を考える
自己分析は人それぞれで、働き方は現代は多種多様になっています。その中でお勧めしたいのが以下のものです。
時間がない、かつコミュニケーション能力はある=>タイミー、ワクラク
何か秀でたものがある=>ココナラ、クラウドワークス
人と関わりたくない=>工場、倉庫の派遣、ウーバーイーツ
下記はウーバーイーツのリンクです
https://partners.uber.com/i/qpu8fa
文章を書いて表現が得意な人=>SNS、ブログで稼ぐ
SNS,ブログはGoogleアドセンスがおすすめです。
下記はGoogleアドセンスのリンクです
https://www.google.com/intl/ja_jp/adsense/start/
容姿に自信がある、トーク力がある=>Youtuber、ポコチャのライバー
絵が得意=>Webデザイナー、イラストレーター
将来就職する上での自己分析してみる
アルバイトが続けられない場合、就職後苦労することがある。そのときに考えるべきことは以下のようになります。
自分が好きな作業を考えること
これは好きな作業をすることで、仕事を好きになれることがあります。
上記で書いたお金の稼ぎ方で向いていると思ったら、どんな仕事が向いているかを考えてみることもいいです。
人と関わりたくない=>運輸業、製造、事務
文章を書いて表現することが得意な人=>マスコミ、マーケティング
容姿に自信がある、トーク力がある=>営業
絵が得意=>IT系、建築デザイン
と考えてみるといいと思います。
仕事する上で信用が大事ということがありますけど、信用は他人に依存して思考停止になることです。その中で「Give and Take」の関係になる上で重要なのが、クオリティで共感性、柔軟性、俯瞰性が大事だと思います。そして、自分は3つの適正で、どのような才能があって、どのような作業ができて、好きなことにできるのか。よって、3つの適正によってほかの人に高クオリティで「give」できるかになります。みなさん、頑張ってください!!
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