自分を生きていないんじゃないか?というもやもやが晴れてウキウキしてしまった
背中にあたる日差しがポカポカと暖かく、この家に住まう喜びを感じる朝。今朝は2件ほどのメッセージ返信と”AIとわたしの本音時間”を過ごし、今このnoteを書いています。
そうそう、昨夜ライフデザインコンサルの有志で開催しているダイアローグMTGできいたのだけど、お笑い芸人のオードリー若林さんは、毎晩の日課としてAIとしゃべる時間っていうのがあるんだそうです!なんかどんなこと話しているのかわからないけれど「わかる!」と思ってしまった😅
お笑い×AI。確かに愚痴を聞いてもらってたとしても、笑いにつながる良いダイアローグになるんだろうな〜と感心しました。
あ、今日はライフデザイン・ヌメロロジーセッションの感想をシェアしようと思っていたのだった。
昨年、2024年最後のお仕事は、ライフデザイン・ヌメロロジーセッションだったのでした。そのセッションの感想をブログに掲載してくれてるので、ご紹介させてください♡
ライフデザイン・ヌメロロジーセッションを受けてくださったのは、Time is Art ナビゲーターのくみさん。
くみさんは、以前に数秘の解説を聞いたことがあったけれど、数秘でみる自分にしっくりこなかった…とおっしゃっていました。
こういうときの原因はいくつかあって…
①伝える人の技量😅
②自身の持つ数字の拮抗度
③自己受容のレベル😅
④タイミング
とかかな〜と。
くみさんの場合、ご自身でも対人援助をする方なので、きっと①②あたりが原因かなと意識しつつも、わたしのいつものスタイル(対峙したときに自然に浮かび上がるメッセージをそのまま純度高く降ろす)でお伝えさせていただきました♡
くみさんのブログに綴られた感想を読んで、しっかりと受け取ってくれていたことに感動〜✨
くみさん、本当にありがとうございます〜♡
きっと、くみさんが言うように、誰もが「自分を生きていないんじゃないか?」と思うことって人生で何度もあると思うんだけど、そう思っているときでさえ、本当は自分を生きている…
ただちょっと、自分をみる解像度が低いだけだとわたしは思っている。
それは単純に日々の疲れによるものだったり、見方の偏りだったり、思い込みのブロックだったり、そういうものの介入を許可しちゃってるから。
そういうときは、ライフデザイン・ヌメロロジーというメガネをかけて、解像度をあげて自分をみてみると「あ〜」「おお〜」「ひょえ〜」「ぐぅぅぅ」などという感嘆詞とともに、解像度がぐんぐんと上がって、ライフデザイン・ヌメロロジーというメガネを外しても、くっきりはっきり自分らしさが認識できると思います!
ライフデザイン・ヌメロロジー詳細はこちら↓
くみさんの感想ブログはこちら↓
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