一度、混沌の世界に浸る
すがこさんへのお返事♡
こんにちは〜
マルハラ！そうそうそう呼ぶのですよね（笑）
なんじゃいその何でもハラになるやつって思いつつ、人の数だけ真実があって、その真実は必ずしも全員総意の真実ではなく、かと言って本当か嘘かは判別できず、あるのはその人の内的世界だけの常識…なんだよね〜
内的世界の常識って、体験や経験からつくられるので、もう星の数以上の無限大で、たった一つの真実も、たった一つの正解も、たった一つの答えもないよね。
あるのはそう感じたという「事実」のみだ。
だからわたしにできるのはエクスキューズしかない😅 ハラスつもりは毛頭ございませんと😅
これから「圧上等！」のすがこさんとのやりとりが楽しみだ〜♡
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あの「一生懸命歩いている」感じのリズムは幸せの音そのもののように感じて、その瞬間だけはキーボードを打つのをやめて耳を傾けていました。
だからいつの間にか、その女の子（顔は知らないのですが）がぴこぴこサンダルを卒業したと気づいたときは、少しさみしい気持ちがしました。ゆきさんのエピソードを聞いて、あの時ちゃんと「可愛い音を聞かせてくれてありがとうね。」と伝えればよかったな、と少し後悔しました。
なになになに〜、めちゃくちゃ素敵なエピソード。なんかこういう繊細な内的世界の中で繰り広げられるストーリーって、本当に美しいですね！小説の一部みたいです。
そっか。自分が心から欲しいと思っている服を買ってあげてもいいんですね。衝撃です。
えっ！どういうことだろう？！と、この一文を読んでちょっとフリーズしました。
わたしは最近よくフリーズします。
こうしてわたしには内在しない世界を目の当たりにしたとき「世界は無限大だな〜」と、その圧倒的な大きさに手も足も出ない感覚になるというか…自分の小ささを実感するというか…
わたしたちがコミュニケートするって、こういうことなのかもしれないですね。
わかった気になって「わかるわかる〜わたしもそうだよ〜、わたしはね…」と自分事にすべてを持ち込むのは、コミュニケートでもなんでもなく
相手の世界が自分の世界にはないこと、違いをみること、そこから自他を丁寧に知っていくことで、愛が生まれて、貢献がうまれていくのだな〜と思いました。
人は、知るからこそ愛することができ、愛するからこそ貢献することができるのだそうです。
だから、わたしはこの質問に答えることで貢献したい！そう思います♡
何十年も自分の「好きな服」より「無難な服」を選んできて、「好き」のアンテナがかなりポンコツになっている気がします。
こんなわたしに、何かアドバイスしてもらったりできますか？
すがこさんは、無難な服を纏うことで無難な人になることを目指してきた…のだと思いますが、それで今「最高に幸福だ！」と1ミリの嘘偽りもなく、見栄も、去勢のなく言えますか？
好きを捨てて、無難を選んで歩んでいた日々、本当に心から幸せでしたか？
まあまあな人生、悪くない人生だったかもしれないけれど、それでは「最高に幸福だ！」とは言えないのではないかと思うのです。
好きのアンテナがポンコツになってしまっているのだとしたら、一つやってみてほしいことがあります。
「まあいっか」「こんなもんでいいか」「この程度でOK」をやめることです♡
これね、日常で出番の多い子だちです。わたしも随分とお世話になってきた都合の良い、使い勝手の良い子たちです。
この子たちを盾にして、傷つかないように自分を守ってきたから。でも本当の意味では守られてはなかった…逃げ口上でした。
服でいえば「サイズ」「色」「形」「値段」これらに「まあいっか」「こんなもんでいいか」「この程度でOK」を使っていると思うのです。
無難に逃げるために。仲間はずれにされないために。注目をあびないために。
クローゼットを開いて、服たちを眺めてみて、「まあいっか」「こんなもんでいいか」「この程度でOK」という選択軸で購入したものは捨てましょう（笑）
そしてこれからは、どこにも「まあいっか」「こんなもんでいいか」「この程度でOK」という選択軸を入れずに服を購入してみましょう。
たぶんね…どの服を買っていいのか混乱すると思うのだけど「好きのアンテナがポンコツ」になったことを修理するには、この混沌が必要だったりします。
わからないという混沌の中を蠢いていると、もうこんなの嫌だーという強い心の叫びと共に、一筋の光が差してくるのを感じるでしょう♡⇦これ誰が言ってるんだろう？w
混沌には次のステージに螺旋的発展させるパワーがある🌟
試してみてください♡
とは言え、すぐにできることでもないと思うので、この往復書簡では一つ質問をしておきますね。
すがこさんは絶対に纏いたくない色はありますか？
色は波動なので、嫌悪する色の意味を知ると、反対の好きを思い出すことができるかもしれません♡
ゆき
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唐突なのですが、さめじまみおちゃんとやったあの伝説の部活…人生を軽やかにめぐらせる！すぐやる部が帰ってきます！！！その名も、「すぐやる部リターンズ」。
今日3月6日12:00~メッセージ配信で「すぐやる部リターンズ」はじまってます！
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そしてそして、2024年わたしは「MUSE意識」で生きる！と決めているのですが、そのきっかけはすがこさんの「ゆきさんはわたしのMUSEです」という言葉から。
そんな何気ないことから巡り巡って、今年は「女神意識の覚醒」をテーマにいろいろやっていくと思います。
誰にでもある「眠れる女神意識」これを開花させることは間違いなく自分のためにもなり、地球のためにもなりますから✨
パートナーシップ、女性としての活躍などというキーワードに関心のある方は、ぜひ楽しみにしていてくださいね〜
あ、「よっ！祝部」は女神意識の開花の栄養になります…
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