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すべてが"ROKU"という世界だった…
あまりに素晴らしい体験で、いつものnoteのように”きゃは〜っ”というノリのレポは書きたくないなという思いから、無駄をなるべく省いて書いてますw
あ、みなさんお久しぶりです!新しいコンテンツの準備に追われ、noteの更新ができておりませんでした。
先日、京都に行く機会があり、以前から宿泊したいと思っていたHiltonグループ最上級のホテル、アジアで唯一のROKU KYOTO, LXR Hotels & Resortsを訪れた。
ここは、京都の奥座敷、洛北という地域で車でアクセスすると、信号もない住宅街を抜け、こんなところにあるのだろうか?と思うような観光地の賑やかさとは正反対の場所にある。
途中、二階建ての長屋もあったりしていつもの京都とは違うエネルギーに包まれる。
その日は、10月というのに30℃を超える気温の中、赤い鳥居を何本もくぐりながら行き交う人から日本語がまったく聞こえてこない不思議な状況で”伏見稲荷大社”の山に登り、あのジョブズが愛したという龍安寺枯山水を眺め、
「玉の輿」という語源の元となった、おたまさんで有名な今宮神社の横にある"かざり屋さんのあぶり餅"を食べてわたしなりの京都を楽しんでいた。
まだ気持ちが観光の地 京都のまま、車はROKU KYOTOのエントランスにスーッと入っていく。
ドアマンが車のドアを開けて「ようこそいらっしゃいました」と声をかける。
荷物を降ろし預けて通されたのはレセプションではなくROKU KYOTOのTea House。
Tea Houseに入った瞬間…
なにか透明な見えないエネルギーシールドを超えて、特別な空間の中にぽわわわわ〜んと入った感覚がした。
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そこは、目にするモノ、耳にする音、肌に触れる空気感…一瞬にしてROKU KYOTOの世界だった。
ミント入りのグリーンティで体の内部までROKU KYOTOになっていく…
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レセプション担当の女性とにこやかに会話をしながら宿泊の手続きを終え、
Hilton Honorsダイアモンド会員ならではのお部屋のアップグレードもあり温泉付きの部屋に案内される…
部屋まではTea Houseを出て外回廊を歩き、途中でレストランやBAR棟を案内され
サーマルプールやスパ棟への行き方を教わりつつ、どこに視線をやってもROKU KYOTOを堪能できる素晴らしいつくりに感動しながら歩く。
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外回廊は、両脇が水辺になっていて、木の葉など一つも浮かんでいない徹底的な管理に感動する。多分、チェックインが始まる時間前にしっかりと手入れをしているのだろう。
ROKU KYOTOに入ってからというもの、まるでディズニーリゾートのように外の世界からは遮断され、余計なモノは一切見えない…
もはやここが京都なのかもわからなくなる。
空と山…トンボに蝶々…小鳥のさえずり…部屋をみるまでもなく、もうとにかくこの時点で素敵で満足なのだ。
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そして、部屋に到着してドアを開けて入ると、もう極上の気分が声と共に溢れ出てしまう。
部屋のつくりもとても面白い。ドアからの目線が庭まで広がり、思わず小走りで窓の方へ駆け寄ってしまう。
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部屋すべてを細かく観察したいとはやる気持ちを落ち着けて、まずは荷物の中から洋服を出してクローゼットにセットする。
大きなクローゼットは最高に使いやすい。
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そして、山登りで汗だくになったわたしは、そのまま椅子に腰掛ける間もなく湯船に温泉の湯をためる。
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部屋と内テラスの間は、緩やかな下りの傾斜があり、大きな引き戸で区切られる。
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そして何より面白いレイアウトがここ。
洗面は2面ある。それぞれにアメニティもタオルもある。ドライヤーは一つだった。
部屋の入り口からすぐの扉を開けて入ると、奥には庭と湯船が見える。そして2面ある洗面の間の真ん中に、両脇から下りの傾斜をつけた床があるが、ここがシャワーブースだ。
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奥の湯船からの景色はこう。
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奥の湯船に近い洗面の前には、部屋と区切られる扉がある。
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石の床部分、洗面とシャワーブースと内テラスと部屋とは引き戸で区切られるようになっている。これがじつに面白いレイアウトで、デザイン性には感動した。ただ、シャワーブースから奥の湯船に行くまで、床が濡れてしまうから、奥の洗面の方はすこし床濡れが気になる。(バスマットを敷いても気になる)
とは言え、そんなことは減点材料にもならないくらい、すべてが素敵だ。
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トイレも広くてシンプルだ。
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この棚も素敵だったし、セットされている茶器も、お菓子もおしゃれであった。
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そしてここからの滞在では、想像もつかなかったROKU KYOTOの最高に幸せな時間がわたしを包み込んでくれた。
夜は、会員専用ラウンジはないので素敵な部屋時間を堪能したいとインルームダイニングで食事にすることにした。ちなみにHilton Honorsダイアモンド会員だと、インルームダイニングを利用しても20%OFFになるというお得感がある。
そんなお得感もあってか、これがもう・・・たまらなく美味しく、優雅な時間だった。お食事と共にお花も届くので食事のテーブルが豊かだ。
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それから、Hilton Honorsダイアモンド会員は会員専用ラウンジがない代わりに、部屋の冷倉庫に中にある京都ビールや指定のソフトドリンクなどは自由に飲むことができる。
オーダーしたメニューは‥
丹波地鶏もも肉の炭焼きシーザーサラダ。しっかりとした肉質のシーザーサラダは、サラダというよりメインのお料理のような食べ応え。
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コンテ・ド・モンターニュ24ヶ月熟成のオニオングラタンスープ。スープというより甘い甘い飴色玉ねぎとコクのある熟成チーズをそのまま食べる料理のような満足感。
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国産牛リブロースのステーキ重 味噌汁と京都の漬物。ステーキ肉は柔らかくジューシーで炭火で火を通した香ばしさがとても美味しく、女性が一人で食べるのは多すぎるくらいのガッツリ感。
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おなかいっぱいになったら、やることは一つ。部屋の温泉に浸かる…だ。温度の調整も可能だから、ゆっくりと湯に浸かることができるのも至福の時。
TVもスマホも一切なくて良いと思うくらい、ROKU KYOTOというエネルギーは穏やかでスーッと澄んでいる。
夜はまだ長い…ので、サーマルプールへ足を運んでみた。
温泉プールになっていると聞いていたので水着を持参し、入るのを楽しみにしていた。
ナイトプールは好きな方で、ワクワクしながら心地よく整えられたロッカールームで着替えを済ませ、ちょっと高級感のある用意されたビーサンを履いて、ホテル仕様の厚くて大きなバスタオルを持ちプールサイドに出てみてびっくり。
す、す、すてきすぎる!!しかも、他のゲストが誰もいない!!!貸切状態!!!!
適当に構えて撮った写真でさえ、こんなに素敵に撮れてしまう環境の素晴らしさ。デザイン性の高さ。
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これが本当に優雅で、ビート板を両脇に抱えてプカリプカリと浮いているだけで、癒される・・・異常に癒される・・・
虫の声、夜空の星、夜空をす〜っと横ぎる飛行機。照明で水面が揺らいで、何とも言えない雰囲気。ここはもう絶対に京都じゃない。どこか異国の地に思えてくる。
ここでもプールに虫や葉っぱが一切浮いていないことに驚き、管理の画素数の高さに感嘆する。
2時間弱はいただろうか…。その間ずっと貸切状態で思わず天にお礼をした。
ナイトプールを終え、部屋に戻る前にTea Houseに寄る。チェックインの時にいただいて美味しかった”黒豆ほうじ茶”を飲んだ。これは販売もされている。
飾られたお花がチェックインの時とは変わっていてとても素敵で絵になる。影も含めてアートだ。
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Tea Houseは宿泊ゲストは営業時間内ならいつ訪れても良いことになっていて、そこでゆっくりと景色を眺めながらお茶やコーヒーをいただける。
夜の外回廊も照明が綺麗でとても雰囲気がよく、これは歩く価値がある。
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そして部屋に戻るとまた温泉に浸かる。窓を開けて半露天風呂状態にもなるから飽きない。そんなことを繰り返して夜がふけていく…
次の朝、目覚めるといすぐに温泉に浸かる。そして体も頭もゆっくりと目覚めさせて、身支度をして朝食へ。Hilton Honorsダイアモンド会員なら通常6,300円の朝食も無料で付いている。
前日は、外から見るだけで訪れなかったレストランTENJIN。
入ってみたら突き抜ける開放感に、一気にお気に入りレストランになる。
朝食は、卵料理の数種類、ジャパニーズプレート、豆腐のステーキ(万願寺とうがらし付きテリヤキソース)から一品、好きなものをオーダーし、その他はビュッフェスタイルだ。
ジャパニーズプレートと豆腐のステーキをオーダーしビュッフェコーナーへ。
品数がものすごく多いわけではないけれど、厳選されたメニューが並んでいて洗練された雰囲気で好きだ。
まず目に飛び込んできたのはこのジュース瓶。
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興味津々でみていたら、スタッフの方が「搾りたてを瓶に詰めているんです」と教えてくれた。
わざわざ絞って瓶に詰めるだなんて、飲まないわけにはいかない!だってわたしはトマトジュース好きだもの!!!
スタッフに方は、そんなわたしの興奮を感じてくれたようで「グラスをお席にお持ちしておきますね」と言ってくれ、すぐに用意してくれた。
席に戻り、実際に飲んでみようとグラスを口元に運んでみると、飲む前から昔ながらのトマトの青臭さが残る香りがブワ〜ッと香ってくる。品種改良されてない、昔ながらのあのトマト。わたしが大好きだったあのトマト。
思わず「あ!懐かしい香りだ!」と声に出てしまったくらいで、飲んでみるとわざとらしいトマトの甘さはなく、子どもの頃に戻ったかのような感覚になった。
そして、その他のジュースも、食べ物も、素材の味がしっかりとして、どれを食べても「今、どんな食材を食べているのか」がよくわかる。
少しカレー風味を感じるキャロットラペも、甘みのあるカボチャのサラダも、たっぷりの練り胡麻にコーティングされたおくらの胡麻和えも…全部が美味しかった。
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ヨーグルト用のフルーツソースも、酸味が効いていて美味しかったし、こういう朝食ビュッフェではあるあるの、ガリガリメロンではなく、食べ頃の甘いメロンもメロン好きのわたしを感動させた。
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あ〜そうか、これが美味しい食事というものだ…と深く納得した。
そして忘れられないのが豆腐ステーキ。豆腐はもちろん、添えてある万願寺とうがらし…本当に美味しかった。豆腐ステーキをオーダーすると付いてくるとうもろこしの冷製ポタージュも最高だった。
これはまた食べたい。
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ジャパニーズプレートの出し巻き卵も、ちりめん山椒も京漬物も、和食って本当に美味しい。レベルの違いをものすごく感じたのは塩サバの皮が、出会ったことのないパリパリ感で、まるで薄いお煎餅のように焼けていたこと。
どうやって焼いているのだろう…
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パンの種類も十分な種類があったけれど、梅ジャム好きなわたしは食べないわけにはいかないと、シンプルに食パンで梅ジャムを食べた。もう‥大好きな味だった。
ちなみにカレーパンは、かなり食べ応えがあるようだった。
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大満足の朝食を終え、部屋に戻る前にTea Houseへ。食事のあとは暖かいお茶を飲みたい。
黒豆ほうじ茶を景色を見ながらゆっくりといただく。それだけで本当に心の底から幸せだ。
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ひとしきり”ゆっくり”を堪能したら部屋に戻り、当然ながら温泉だ。もう飽きるほど温泉に浸かる。
そして、チェックアウトまでの時間は、サーマルプールへ。明るい時間のプールはさすがに貸切とはいかないだろうと思っていたら…またもや
か、か、貸切っ!!!は〜〜〜〜、も〜〜〜〜〜神様〜〜〜〜〜♡なんて思ってプールサイドを歩いていると、ササっとスタッフの方がタオルをベットにセットしてくれる。
あ〜もう、やっぱりここは異国の地だ。と誤解してしまう。
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前日のナイトプール同様に、両脇にビート板を抱えてプカリプカリと浮いて空を見上げる。。。最高です!
最高気分を更新しすぎて心配になるくらい最高だった。
あまりに最高すぎて、思わずロッカールームで誰かが脱ぎっぱなしにしていたバスローブや、ビーチサンダル、使用してそのままにしてあったバスタオル、使いっぱなしのドライヤー、座りっぱなしの椅子、それらがこの整った空間に違和感を放ちまくっていたので、全部を整えて掃除してきてしまった(汗)
そうしたらもっと最高な気分がアップデートされて”至高の気分”になった。満足味がわたしを包む。
チェックアウトは、レセプションの方にも勧めていただきレイトチェックアウトにしていたので、13:00までホテルライフを満喫。
レイトチェックアウトは事前にクレジットカードを提示してあったので、カードキーを返してスマートチェックアウト。
とにかくすべてに無駄がない、スンとしていて、ス〜ッしていて、まるで清らかな水の流れのような滞在…
ここには絶対にまた訪れる…
そう誓わせてくれる価値あるホテルでした。
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