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大人の遊び♪わたしだけのFashion Journey♪

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わたしだけのnoteクローゼット♪「服と旅する」をテーマに、妄想シーンに合わせて大好きなアイテムを組み合わせて脳内きせかえ♪雑誌風にクリエイトしたMy fashion journ…
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2020年10月の記事一覧

あなたがあなたで生まれてきた喜びを感じられるファッションアテンド〜自分らしさを研ぎ澄ませるSoul fashion styling〜

Yuki Tanimoto(たにもとゆき)のファッションアテンドのお仕事案内です。 Soul fashion stylingと題し、ファッションを通して、本来の魂の喜びに出会っていくことを目的にしています。 自分以外の誰かのためでも、誰かと比べるためでも、自分以外の人のために魅せるファッションではなく、「わたしって素敵だった!」「わたしっていい感じ!」と自分の内側に喜びを与えるファッションアテンドです。 また、半年先、一年先のあなたにチューニングするファッションアテンドも特

f-013 サイズ直しは自分への愛だもんっ!

遡ること10ヶ月。わたしは2020年の年初めにこんなスカートを買ったのだ。そのときは、コロナが認知されはじめていて、わたしの中の勘では「あ、これはこのままおさまらんな」だった。よくわからないけど。 でも、3月に仕事(お仕事プロデューサーのほう)で、人前でお話する機会があって、そのときになに着ようかな〜って考えてたときでもあり、頭の中は常に妄想モード。 だから、年の初めに何気なく暇つぶし程度でいった恵比寿三越で、散歩がてらふら〜っと洋服を眺めていたら、どうにも気になるスカー

f-012 着るものがない…の本当の理由

昨日は、弊社のミーティング♪朝から気温を確認して、なにを着ようかな〜とクローゼットを眺める。 あのジョブズさんは、人生における選択の効率化をはかって、着るものに対する選択をやめ、黒Tとデニムしか着なかったわけだけど、人生って「あ〜だこ〜だ言う」のが醍醐味という一面もあるなと思うわけです。 どっちもありで、どっちを選択するか?好きずき♡ わたしは「自分の感性とたくさんおしゃべりしたい派」なので、あえて「あ〜だこ〜だ」言いたい(笑)とかくファッションや、心の洞察に関しては、

f-011 流行に合わせるんじゃなくて、流行を自分に寄せてくるから自分らしさが保たれる!

イギリスのWHISTLES(ホイッスルズ)のワンピースを手にしてから、着心地の良さと、ご機嫌度合いが凄まじく上がる毎日です♪ もっともっとこのワンピを着たい!ということで、クローゼットの中のお洋服とにらめっこしていたら、かなり前に購入していた、お気に入りのRuchecuff(ルーシュカフ)のジャケットが目に飛び込んできた! 調べてみるともうこのブランドはないらしい…2014年の時点で閉鎖だったので、わたしが購入したのは2013年とかかもしれない。もう7〜8年ものです。

f-010 ファッションの世界に「たらし」の存在は貴重!

わ〜い!ファッション(f-000シリーズ)が10記事目になった〜♪久しぶりにクローゼットの中にあるお洋服をPhotoshopで素材化したので、ネタがまだまだある(笑)夏に買った超絶可愛いサンドレスもある……が、季節外れすぎるから、まずは季節に合ったアイテムから載せていきま〜す♪ 昨日、WHISTLES(ホイッスルズ)のワンピを載せましたが、「ワンピースすごく素敵です!」と言われたので、調子に乗ってワンピースの着回しのために三千里?(←実際に三千里の距離わからず(笑))歩いて

f-009 秋仕様に!そして自分の心地よさに寄せていくコーディネート♪

すっかり朝晩は寒くなってきましたね。もう10月も終わりです…早い…。 最近のコーディネート写真を載せていなかったので、久しぶりに作成しました〜♪ 今一番お気に入りのコーディネートです♪ Gジャンの下は、ワンピースです! これは、イギリスのWHISTLES(ホイッスルズ)というブランドで、キャサリン妃やビクトリア・ベッカムが愛用していることで知られ、イギリス国内ではセレブを中心に幅広い年齢層に親しまれているそうな…。 そうな…と書いているのだから、もちろん知らなかった(笑

f-008 私はこの程度だもん…を表現するファッションがいいの??わたしはイヤじゃ!!

めちゃくちゃ久しぶりの投稿になってしまった〜(ナサケナイ)が、コロナ禍でもマスクをして買い物には出歩いてます♪ 先日も、すっごくワクッとするマスクに出会い、今、自分で作成できないか?試行錯誤中だし、新しい服もそれなりに購入しているので、またPhotoshopで自分雑誌つくらなきゃ〜と、心の中ではやることいっぱい。 なのですが、嬉しいことに、口コミのみでさせていただいているファッションアテンドのショッピングクルーズが何回かありまして、自分雑誌の作成よりもそちらにワクワクしちゃ