お風呂で更新 2
こんにちは!お風呂入ってます!
結城豪彦ですwww
今日から始まったわけなんですけど。
今日は「親」についてお話ししたいと思います。
僕は実の親が苦手に感じるとこがあります。
どこが?と言われたら言いにくいのですが。
父は厳しくて。すぐおこります。正直今でもうるさいなぁと思うこともあります。
母は似てるとこあるから苦手です。
今日、ふと。用事があり「親」に電話をしました。
いつもはお願いすると「お前なぁ💢」と怒鳴る父。
電話の前に「どうか父と落ち着いて話が出来ますように」と神さんにお願いしたんです。
そしたら、「おーおー!お母さんに言っとけ!
どうしたんだ?」と落ち着いて話を聞いてくれたんです。
「嫌い」と思ってた父。
「嫌いではない」と今日は思えたんですね?
「親の声を聞く」これは天理教布教の家岡山寮29期がよく言っています。
この勢いで布教所の所長にも電話してみようかなとも思えました。
そして、僕の信仰してる天理教について少しお話しさせてください。
そもそも天理教とは
江戸時代の天保9年(1838年)、教祖・中山みきによって始められました。現在、日本国内を中心に、約1万4千の教会があります。信者数は120 万人を数え、その教えは海外80カ国に広がっています。
天理教信仰の中心は、親神・天理王命(おやがみ・てんりおうのみこと)によって人間創造の地点と教えられる聖地「ぢば」です。奈良県天理市に位置し、天理教教会本部の神殿と礼拝場は「ぢば」を取り囲むように建てられています。
全国各地の天理教の教会は、この「ぢば」の方角を向いて建てられています。信仰者は教会から「ぢば」に向かって、人々の幸せと救いを親神様に祈ります。また、教会を拠点に、他者への奉仕を通じて地域社会に役立つ活動を行っています。
親神様は、人間が心を澄まし、仲良くたすけ合いながら暮らす「陽気ぐらし」世界を望んで、人間と自然界を創られました。そして、教祖・中山みきの口を通して、その真実を伝え、私たち人間の真の幸福へとつながる確かな道を教えられたのです。
天理教は、世界中のすべての人々が、親神様に守られ生かされて、仲睦まじくたすけ合う「陽気ぐらし」世界の実現を目指しています。