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昨日見た夢126

9月9日

「輪っか」がある。サイズが3種類あって、例えて言うなら、直径60cm、50cm、40cmといった感じ。

僕は「ここ」で、人々がどの輪っかを通るか、入口整理をしているようだ。

どういうわけなのか、僕は人々にパンチやキックを浴びせている。だがそれは「当て身」といったもので、彼らがひっくり返るようなものでは全然ない。

そして、パンチやキックを繰り出しながら、何か喋っている。教えているというか、諭しているというか・・

その後、何か展開があったのだが、覚えていない。

何だろう?この夢は。

当然だが僕には、いわゆる「スピ」の世界で誰かに教える立ち位置にない。能力的にも意思的にも、それはない。その気もない。しかし、何かを「整理」しようとしていたことは間違いない。

そういや先日、寝入り端にこんな声が聞こえた。

結局、誰も何もわかっちゃいないんだよ。


・・関係があるのか?これと。

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