水田の畦畔管理99 〜ハスクバーナのデモ機を試してみる2〜

画像1 昨日の続き。まずは、不要と思われる飛散防止カバーを外す。ちなみにこのカバーはナイロンコード用と思われる。
画像2 縁石のキワ。チップソーじゃ無理なこんな場所も攻められる。
画像3 水路の脇も、草が飛び散らないので、安心感がある。ただし、草は落ちます。
画像4 一番力を発揮するのがこういう場所。畔の肩の部分。刃が土に刺さっても問題ない。キックバックもない。これはイイ!
画像5 ナイロンコードでは厳しいススキもOK。
画像6 クローバーもイケる。
画像7 やっぱり作業後は手が痺れる。これは「振動工具」として扱ったほうがいいだろう。

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