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予知夢? ~未来から過去に流れる時間~
ちょっと推測をしてみたい。
11月10日の僕のnote。
そして、12月8日のnote。
11月10日の夢は、比沼麻奈爲神社への参拝の
予知夢だったのでは?
何気にそう思った。
noteには詳しく書かなかったけど、11月10日の夢で出てきた
「裏のお宅の方」
は男性で、水の端で、腰をかがめて何かの作業をしておられた。
服は、縄文とか、古代の和服っぽいいで立ち。
このことが、参拝の最後に訪れた
「月の輪田」
で、豊受大神が田植えの作業をされた・・・という古事にリンクする。
また、
「きれいな水」
っていうのは、
「清水戸」
にリンクする。
一方、比沼麻奈爲神社の境内。
夢で見た
「白砂」
は、まんま境内の
「白砂」
だし・・
「製材所」、「白木の木製の箱」等
は、
「社殿」、「三宝」
(※ 拝殿の階段、床、廊下が新しい材になっている)
ということ。そして・・
「相部屋(男女6人)」、「雑魚寝」
ってのが、
「地神塚(男女神5柱)」
に対応する。
まあ、
・僕は女性?
・自転車
という要素は残るものの、結構な整合性ではないだろうか??
以前noteしたように、僕は、
時間は未来から過去に流れている
という考え方が好きだ。
今回の参拝、そこに訪れることは前から決まっていた。
であれば、その事に何かの意味があり、そう行動したことで
未来が変わっている。
さあ、それは何だろう?
なんだかドキドキしてきたぞ。
アンテナ高く立てて、