昨日見た夢10
場所は南米。
僕は夢の中で、「ラテンアメリカに来るとは思わなかった。」と発言している。
僕の他にも日本人が複数、どうやら、自然、それも「木」の保護や調査をしているみたいだった。
「この木を守るため、別の木を接ぎ木しているんですよ。」
誰かが説明してくれる。この場合の接ぎ木とは、野菜の接ぎ木なんかと趣が違って、表現しづらいのだが、こんな感じに近い。
幹同士を、くっつける感じ。
その木を横目に、フィールドを進んで行く。
すると、唐突に都市が現れる。
僕は、他の人達とでベースに荷物を降ろした後、小高い山に登る。
そして、その中の1人が、僕を崖下に突き落とす。
だが僕はどうってことなかった。木に着地したんだっけか。
怖くもなかったし、「あらま。」って感じ。(笑)
で、「戻らねば。」と思ったらそこは、崖下ではなく、山の上。
下を見下ろして、ベースを探す。遺跡のようなものが見えて、そこがべ-スだとわかる。
僕は一気に山を駆け降りる。
途中、何故か、和風の階段があったりもしたが、とにかく、すぐにベースに到着した。
僕を突き落とした彼は、
「戻ってきたんか・・」
と、何故か、ほっとした表情。
ここで目が覚めた。
最近、山の上とか、高いところから見下ろす夢が多い。そこにあるのが、なんか遺跡っぽいのも共通項だ。
引き続き、noteしていこう。
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