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昨日見た夢
忘れないようにnoteしておく。
場所は、京都。
何の根拠もない。ただ、京都と思われるだけ。
僕はそこに下宿している。
が、相部屋、それも男4人、女2人の6人が雑魚寝、という・・
「○○荘」
という横書きの表札が、塀に掛かっている。
名前は・・忘れた。m(_ _)m
大家さんは同居だが、程よい距離を保ち、特段の「一緒にいる感」はない。
裏にはきれいな水が流れている。現代でいえば、郡上八幡とかのような、生活のための水だ。それを使って、裏のお宅の方が、何か工芸をやっている。
「僕は・・」と書いているが、なんだか僕は、その夢では
男ではなかった
気がする。女性だったのだろうか??
そんな「僕」は自転車をこいで、近くの製材所に向かう。
何かが欲しかったわけではない。
ただそこには、端材の材木がきちんと棚に並んでおり、白木の木製の箱とか、そういうものも、乾燥のためだろうか、これも棚に並んでいる。
地面の敷材は白砂だったような・・・
夢はここで終わる。
全体的に明るい自然光の下での景色で、全くのイミフだが(笑)、不思議で楽しい夢だった。
ひょっとしたら、これは僕の過去生だったのかもしれない。
だとしたら・・・