聖夜
昨夜はクリスマス・イブ。僕はニョーボと外食に出かけた。
イブに二人でフレンチなんて、いつ以来だろうね。(笑)
さて、その夜。いつものように就寝前の瞑想を行ったが、イブということで、サナンダ・イエス様にお誕生日のお祝いをさせていただいた。
そもそもこの日はなんの日ですか?
こういうnoteをいくつか拝読していたので、今年はそれをやってみたわけである。
神々よ、いつもありがとうございます。
そしてサナンダ・イエス様、お誕生日おめでとうございます。
私はあなたの好物を知らないので、せめて歌でもお贈りさせていただきます。
そう呟いて、僕は小さく歌い出す。
何を?
讃美歌はあまり知らない。ふと心に浮かんだのは、この歌だった。
花の色
雲の影・・
ちょっと「違う」かも知らないが、悪くもない。(笑)
イエス様、これでご勘弁、と思いながら・・
もし、この聖夜に、世界中の人々が祈りを捧げているなら・・と思う。きっと素晴らしいエネルギーが生まれているだろう。
師匠が以前言っていた。
風の流れを変えられるのは、風しかない。
変えましょうね。
メリー・クリスマス。
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