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昨日見た夢31

5月22日

まずは前置きからnoteしよう。

5月22日は草刈りだったのだが、よく働いたと思う。
で、家に帰り食事も済んで、就寝前の読書。そこでうとうとしたのだが、曖昧な意識の中で、ある事を思い出した。

実に怪しい話になるが、草刈りの途中、僕が

パラレルな世界にいた。


ということを・・

顕在意識の上では全く思い出せなかったのだが、まどろみの世界では、顕在と潜在の意識の境界がぼやけて、何かをふと、そして突然に思い出すのだ。

その内容は以下のようである。

目の前に茂みがある。
高い木ってわけじゃなくて、ススキのような草なのか、あるいはツツジのような低い木なのか、よくわからない。その茂みの前に、

大きな蛇


が横たわっている。

蛇・・と書いたが、正確には、長さは2~3mほどだろうが、体が太い。なんちゅうか、ツチノコみたいに、ずんぐり短いのだ。
色は白っぽかったと記憶している。

その「蛇」はケガをしたのか、その場に横たわっている感じで、僕はその「蛇」を気遣い、その意志(指示?)に従って、「仕事」をしていた。

ここまでが前提である。
前置きが長くなったが、はこうであった。

僕は、誰かに、

「剣を渡せ。」


と言っている。その相手は、盗人というか、悪徳商人というか、そんな感じだ。仮に盗人としておこう。

盗人は、一も二もなく僕に剣を返す。
そして言う。

「この剣を持っていると、病気にならないそうですよ。」


病気、だったか、”ケガをしない” だったか、忘れてしまった。

その時、目の前に、白い物体があった。それが何だか全く分からないのだが、形としては、丸っぽくて白い
ちょうど、草刈り機の外装パーツのよう。

その後、何か、重要なやり取りがあったようなんだけど、思い出せない。
ここで目が覚めた。

時刻は23日の午前4時くらいであろうか。

パラレル世界の話と、この夢の話がつながっているんだろうけど、接点がわからない。ただ、「白い物体」については、これまでの経験でいうと、今後、何かの形で現れる可能性がある。そう、予知夢だ。

今後、物事がどのように展開するか定かではない。
けど、しっかり心構えをして、待ちつつ、進むつもりだ。



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