Redmi Turbo 3を買った

スペック

RAM+ROM---12GB+256GB / 12GB+512GB / 16GB+1TB
Screen---------6.67” 2712*1220 1.5K Screen
CPU -----------Snapdragon 8s Gen 3, Octa-core, up to 3.0GHz, 4nm Process
Front Camera------20MP Camera
Rear Camera------ 50MP+8MP Camera
Battery------ 5000mAh(typ) Battery, Standard 90W charger

自身が購入したのは12GB+256GBである


購入理由

サブのスマホ(xiaomi mi9)が息絶えたため購入した。8gen2並の性能、blu可能、防水、120Hzで273ドル(44000円)というコスパの良さが決め手である。aliexpressmのサマーセールクーポンで40ドル引きの223ドル(36000円)で購入できた。
こいつのグローバル版としてPOCO F6があるが、12GB+512GBで330ドルと割高なため見送った。8GB+256GBは306ドルが最安とこちらも高い。
(POCO F6は8+256GB,12GB+512GB,16GB+1TBで12GB+256GBは無い模様)

問題

turbo3は中国版のため、日本語やGoogle系サービスが使えない。miui時代は簡単にbluできたが、HyperOSから面倒になった。幸いunlock済みの端末を販売しているセーラーがあったため、そこから購入することで難を逃れた。

xiaomi.euとmagisk

手順どうりやるだけ。google usb driverも忘れずに。Installing with Fastbootでやる。TWRPは現状無い。

magiskはinit bootにパッチする。

PlayIntegrity

PlayIntegrityFix+playcurl+Shamikoでbasicとdeviceは通る。

感想

性能面は全く文句なし。HyperOSの8GBと12GBには天の地の違いがある。質感はプラスチッキーだが、ケースを付けるのであまり関係ない。ワイヤレス充電が無いのが思ったより不便。カメラは興味ないので割愛。バッテリー持ちは新品の割には悪い気がする。HyperOSは全体的にゴミでHyperCeilerは必須である。LineageOSを開発してるところがあるらしいので期待している。
36000円で(ハードは)まともな準ハイエンドが買えるのは本当に嬉しい。日本にもPOCO F6出せばいいのに…

HyperOSが生理的に無理な方はOneplus Ace 3Vもおすすめ。

ケース

2つ買った。

アルミニウム製のケース。ほんとにアルミかどうかはよくわからないがキンキン鳴るので多分アルミである。少しひんやりしている。耐衝撃性は無いが質感悪くない(良くもない)。カメラ周りのパーツが安っぽい。

人工皮革っぽいケース。側面は軟質のパーツ。こちらもカメラ周りが安っぽい。実用性ならこっちかな。

安定をとるならxunddがおすすめ


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