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【ダブルReg.H】雨エルフスイッチ【S22最終88位/R1973】

お久しぶりです、ユウキです。
レギュH最初のシーズンにて好みの構築を組んで一定の戦績を残せたので、記録しておきます。
超前のめりでテンポが良い構築に仕上がっているので、サクッとランク上げしたい時にもオススメです。詳しい使い方とレンタルIDを載せているので、良ければお試し下さい!(全文無料です)


【パーティ】

【実績】

●ランクバトル シーズン22
・最終88位(レート1973)
・使用開始(前期の戦績リセット直後)から20勝0敗でレート1807到達


構築パワーの高さで低レート帯を一気に駆け抜けられた。
長年ポケモン対戦をやっているが、ランクマで20連勝は記憶の限り自分では初めてやったし見たことないレベルの快挙。
久し振りに相当な手応えを感じられた。

【コンセプト】

①火力特化のアグロ構築
アタッカー枠の火力をとにかく追求。
ドラパルト、ガチグマ、ペリッパーがAC最大+一致テラス+強化アイテム。
ブリジュラスもC特化+電気テラス。
ドラゴンアロー(実質全体技)、ハイパーボイス、濁流等の全体技で効率良く攻め立てる。
「上から高火力全体技を叩き込む」を体現するアグロ構築。

②追風偽装トリパ
実はこの構築の組み始めは「追風偽装トリパ」である。
エルフーンやペリッパーは追風のイメージが強いので、そこを逆手にとってエルフーンでトリルを狙い、遅いペリッパーで攻めて行くプランを軸とした。
選出段階でトリパと分からないトリパの方がトリル封印等の露骨な対策手段を踏みにくい。
また、相手の追風や高速エースを完全に無力化出来るので、クローズドでは有効なコンセプトである。

③袋叩き偽装
エルフーン+コノヨザル+ブリジュラスの並びは袋叩き+憤怒の拳、持久力ボディプレスのコンボも狙える為、相手目線ではそれらも考慮する必要がある。
これによりこちらの型や真の狙いが分かりにくく、命懸けトリル展開や頑丈パワフルハーブエレクトロビームの成功率を上げられるのもクローズドならではの強み。

【構築経緯】

①最強のアタッカー陣
まずレギュHのアタッカーとして個人的に頭一つ抜けていると感じているのがブリジュラスとアカツキガチグマ。
ブリジュラスは言わずもがな600族で数値が高いだけでなく専用技も壊れているし、特性もどれも強い。耐性も優秀でやられにくい。
ガチグマは技の一貫性と威力という面ではブリジュラス以上であり、かつ環境的に強い立ち位置の鋼にもしっかり弱点を突けるのも偉い。

それらを強く使う形として構想したのがトリルガチグマ+トリル切れ後の頑丈ブリジュラス。
すると出し方は

初手:素早さ操作要員(トリル要員)+サポート
裏:ガチグマ+ブリジュラス

となるので、そこから逆算してメンバーを考察。

②トリル要員
まずトリル要員は読まれない方が強いのでエルフーンに決定。
追風を覚えるという事実がトリル展開を悟らせにくくする上で重要なことに加え、実際覚えさせることで対応範囲を拡げられる。
特殊アタッカーであるブリジュラス、ガチグマ、のちに採用するペリッパーとの相性抜群の「嘘泣き」もある。文句なしの採用。

③ペリッパー(雨要員)
ブリジュラスを強く使うなら雨は欲しい。
雨がなくても強いポケモンだが、雨があると更に最強になれる。
また、ペリッパー自体も雨を降らせるだけでなくアタッカーとして強力だと考えていたのでそれを最大限に活かせる形で採用。

④コノヨザル
トリル展開をサポートする中で、この指とまれはあまり好みではない+強くないと思うので能動的に相手を倒しつつ展開補佐が出来る命懸けコノヨザルを採用。
ブリジュラスもいるのでエルフの袋叩きが相手目線無視出来ないものとなり、スカーフコノヨザルだと見破られにくくなる+エルフの技スペース的にトリルが更に読まれなくなることにも期待出来る。

⑤ドラパルト
ここまで中~低速に寄っているので、トリル臭を更に消す効果にも期待して高速枠を検討。
実際に追風ミラーで上を取るポケモンとしても使えるので、耐性や火力、数値面でアタッカーとしての満足度が高そうなドラパルトをチョイス。
既存ポケモン達が猫騙しを防げないので、ゴーストタイプで猫に阻害されないのが嬉しい。
火力補助や素早さ補助を受けずとも単騎で性能を発揮しやすいので、選出に組み込みやすい。

以上で6匹が決定。以下、個別解説。

【個別解説】

■ペリッパー@こだわりメガネ
テラスタイプ: みず
特性: あめふらし
性格: ひかえめ
167(252)-49-120-161(252)-91(4)-79
だくりゅう / ウェザーボール / ハイドロポンプ / ぼうふう

・A194ゴリランダーのGFウドハン15/16耐え
・S無振り60族-1
・S追風時に最速91族+1(準速105族+1)

エースその1。
通常のパーティでは雨を降らせる+α程度の役割にとどまるが、この構築ではブリジュラスのサポートも出来るがこのポケモンの方が瞬間火力を出せるのでどんどん相手を倒して貰う。

◎火力指数(参考)
・C194(+1)ジュラスのエレクトロビーム(=C通常流星群):37830
・C194(+1)ジュラスの電気テラスエレクトロビーム:56745
・C161ペリの雨眼鏡ウェザボ:54337
・C161ペリの雨眼鏡水テラスウェザボ:72450
・C205ガチグマの珠ノマテラブラムン:74620

↑何とガチグマの珠ブラムンに近い技を雨である限り連発出来るのである。
 更に濁流も命中不安こそあれど、全体技なので期待値はウェザボ以上となる。

S22終了時点でのペリッパーの拘り眼鏡所持率は0.4%、濁流採用率は2.8%であり、私が使った今回の型は環境にいるメジャーな型からはかけ離れている為、初見殺し性能がかなり高い。

一般的なペリッパーは水技がウェザボしかない為バンギラスがホイホイ後投げされるが、濁流があるとタイプ一致弱点で相手をモリっと削ってタイプ相性をしっかり分からせてくれる。
また、採用率の低さから全体技の濁流を全くケアしない動きをする人が多い為、バレル+ガチグマが非トリル下で怒りの粉しつつガチグマを動かして来るのを咎めたり、この指+積み系統にもこの指を無視して隣に想定外のダメージを押し付けられるのも強み。

素早さはトリルエースとして抜いておきたいアシレーヌやガオガエン、バンギラス等を意識して低めに設定。
追風展開時に遅いと感じる場面もあるが、メインがトリル展開なのでトリル時に中速に抜かれているかも、とならない方を重視した。

■ブリジュラス@パワフルハーブ
テラスタイプ: でんき
特性: がんじょう
性格: ひかえめ
165-99-150-194(252)-86(4)-137(252)
ラスターカノン / りゅうせいぐん / エレクトロビーム / まもる

詰めのアタッカー。
先発でも後発でも特性頑丈のお陰で絶対に仕事をしてくれる安心感が売り。
雨と組むことで最強になれるが、雨がなくともパワーを出せるようにパワフルハーブ型。
エルフと並ぶと袋叩き+持久力ボディプレスの択を考慮させつつも、嘘泣き+流星群や追風+パワフルエレクトロでいきなり残数有利を取る動きを狙えるのがクローズドだとインチキ級に強い。

技構成は頑丈型としては一般的なもので、電気テラスは鋼タイプへの打点を意識して。
耐性面ではあまり役に立たないが攻撃面での縛り範囲拡大の恩恵が大きく、特にサーフゴーのワンパンが狙えるのは強い。

■エルフーン@きあいのタスキ
テラスタイプ: はがね
特性: いたずらごころ
性格: れいせい
155(156)-72-129(188)-129(164)-95-108
ムーンフォース / うそなき / おいかぜ / トリックルーム

・A189アマージョのトリプルアクセル94.7%耐え
・A187ボーマンダのダブルウイング93.7%耐え
・A146ファイアローの珠ダブルウイング90.2%耐え
・165-86ブリジュラスをムンフォ2発で96.4%
・C205Wノマテラハイボ+ムンフォで165-86ブリジュラスを94.1%
・S最遅

パーティの司令塔。
素早さ操作2種を使い分け、常にこちらが上から動ける盤面を目指す。
基本的に通るなら持続ターンの長いトリルを押したいが、無理そうなら追風を押すイメージ。
また、追風最終ターンにスイッチトリル、逆にトリルから入って最終ターンに追風、追風から入って相手も追風して来たらトリルで切り返し等の器用な動きも可能。

嘘泣きによるサポートが強く、素早さ操作を通した後も基本隣に特殊アタッカーが並ぶので暇になることなく火力増強が出来る。
合体寿司や壁構築も命懸けに頼らず破壊可能。

配分は襷の弱点である連続技への行動保証を確保しつつ、Cを高めに設定して自身も殴れるように。
最遅エルフーンなんてBW時代からダブルをやっていて初めて厳選したが、トリルを押すことが利敵行為にならないようエルフ自身もなるべく遅くあって欲しかったのでこれで良かった。
特にこのルールはS108~S137の間にいるポケモン数がかなり多く、それらとのS関係は明白にしておきたかった。具体的にはヤミカラス、チョッキ含むブリジュラス、カイリュー、CSペリッパー、ゴリランダー、サーフゴーあたりにトリル下で先手を取れると立ち回りやすい。

鋼テラスは毒や鋼、飛行、フェアリー、エスパー耐性獲得目的で使う。
イエッサンオオニューラのフェイタル+ワイドフォースやアローサーフのブレバ+ラッシュ、エルフジュラスのムンフォ+ラスカ等の集中攻撃を耐えたい場合に切る。

■コノヨザル@こだわりスカーフ
テラスタイプ: かくとう
特性: まけんき
性格: ようき
217(252)-136(4)-100-63-110-156(252)
いのちがけ / インファイト / ふんどのこぶし / コーチング

命懸けで敵を滅するサル。
特定の相手を無理やり倒すことで裏のエースの一貫を作る動きを狙いやすい。
例:フェアリーを倒してドラゴン技一貫、鋼(アーマーガア等)を倒してノーマル技一貫、ドラゴンを倒して水技一貫等。
特にワンパンが難しく処理が面倒なマルスケカイリューやポリゴン2を問答無用で倒せるのはかなりの強み。
猫騙しが無効なので展開を阻害されにくいのも良い。

アタッカーとしての性能も高いので格闘弱点のポケモンに対してテラスを切らせやすく、そのポケモンを命懸けで持って行けると実質無駄テラスにさせられるのも強い。
例:サザンドラやドドゲザン、バンギラス等

基本命懸け要員なのでテラスは何でも良いが、唯一テラスを切る可能性があるのが試合終盤にインファが一貫した場合に火力増強目的で使うか、剣舞をしたドドゲザン相手に悪耐性を得て不意打ちを耐えつつインファを叩き込みたい場合なので格闘テラス。

特性は負けん気にしておくことで威嚇を貰った際にヘイトを集めることが出来、命懸けが通りやすくなったり無駄テラスを誘発出来る可能性が上がる。

■ドラパルト@こだわりハチマキ
テラスタイプ: ドラゴン
特性: クリアボディ
性格: いじっぱり
163-189(252)-95-108-96(4)-194(252)
ドラゴンアロー / げきりん / ゴーストダイブ / とんぼがえり

・136-121ペリッパーをドラゴンアロー2発で98.4%で倒せる

高速エース。
猫騙し格闘無効、毒半減、草半減でゴリランダーやオオニューラに強いのが偉い。
クリアボディで火力も削がれず安定した打点を叩き込める。

相手に選出画面でトリパと見破られないように速いポケモンを入れた。
素で速いので追風やトリル終了後に強かったり、追風ミラーでも上を取れる駒として重宝した。

ドラゴンアローの仕様が非常に強く、命懸けコノヨザルと並べるのが強い。
場合によりコーチングを受けても強い。

襷ペリッパーをテラスなしでワンパン出来ると強いので意地っ張りとしたが、ミラーでは上を取られるので素早さ操作なしで出しにくくなるのだけがネック。

テラスは不意打ち弱点を消しつつ最も使う一致技の威力を増すドラゴン。逆鱗にも適用でき、ガチトリパのトリル要員を無理やりワンパンする際にも重宝する。

■ガチグマ(アカツキ)@いのちのたま
テラスタイプ: ノーマル
特性: しんがん
性格: ひかえめ
208(156)-67-140-205(252)-85-85(100)
ハイパーボイス / ブラッドムーン / だいちのちから / しんくうは

・S追風時最速ガブリアス抜き

高火力エース。
追風、トリルどちらに乗せても良い素早さラインと高い一貫性の攻撃によりどこからでも試合のペースを握れる最強の矛。
特性により無効化されないノーマル技を連打出来る点が強く、なるべくトリル下でこのポケモンを立てたい。

トリルが切れた後等に便利な真空波を採用。地味にサーフゴーやブリジュラス、ガチグマに抜群なのも偉い。
超前のめりな構築なので守るよりも強く使える場面が多かった。

テラスは前のめりな構築なので倒せる相手を増やすノーマル。

【選出】

①基本選出
先発:エルフーン+コノヨザル
後発:ガチグマ+ペリッパー or ブリジュラス+ペリッパー(ガチグマ)

初手命懸け+トリルから展開。
相手を命懸けで片方倒せればエルフーンの襷トリルがほぼ決まるので、命懸けの対象は襷や頑丈ではなさそう、ゴーストテラスではなさそうな方を優先。
どちらでも良さそうなら後続のアタッカーにとって邪魔な方を倒しておくと攻撃の一貫を作れて勝ちやすくなる。

命懸けトリルは無理やり相手の残数を減らしつつ裏からトリルエースを即降臨出来るのが強い動き。
単純なガチトリパだとこの動きは安易に読まれて裏目になってしまうパターンも多いが、エルフ+コノヨザルだと相手からすると袋叩き+憤怒の拳やビルドアップ、アンコール等考慮しなければならない動きが多く、命懸けトリルに絞った動きを取りにくいことから成功率が上がる。

無事トリルが決まったらガチグマかペリッパーの通りが良い方を繰り出し、嘘泣き+ハイパーボイスや濁流で相手を殲滅する。
綺麗に命懸けから着地してトリルターンを有効に使えれば、そのまま5ターン以内に決着する場合も多い。

選出段階でトリルターン中に試合を決めきれない可能性が考えられる場合は、後発は鈍足2匹ではなく鈍足枠+ブリジュラスとしておくのも良い。
トリル中に鈍足エースで荒らせるだけ荒らして、トリルが切れた後も頑丈ジュラスのタイマン性能で詰め切ると綺麗。

尚、初手で襷エルフーンが生存しつつトリルを貼ることが前提となる動きなので、相手の初手が襷+頑丈のような並びだと命懸けでどちらも倒せずにエルフが2匹の集中攻撃を貰ってトリルを貼れずに倒れることになる。
このような展開が想定される時はエルフでトリルではなく追風を押しておくことで、相手には最悪でもHP1のポケモン+何か、こちらだけが追風下でガチグマ+ペリッパーを並べて制圧の構えを狙える。

相手が追風でも追いつけない程速かったりや相手にも追風があってどうしてもトリルを押したいが襷や頑丈の可能性が消えずエルフの生存が怪しい場合、仕方なくエルフーンに鋼テラスを切りつつトリルを押すことを検討する。

同じ出し方でも相手の初手や出方によってトリル展開か追風展開を臨機応変に使い分けて行けるのがこの構築最大の強み。

②ドラパ選出
先発:コノヨザル+ドラパルト
後発:エルフーン(ペリッパー)+ブリジュラス等

相手に悪戯心追風等の素早さ操作がない場合や対ガチトリパで有効な出し方。
先発スカーフコノヨ+ドラパルトで命懸け+ハチマキアローをすることで大体の場合数的有利を狙える。
特にドラパルトのドラゴンアローの仕様が素晴らしく、想定外の襷や頑丈により命懸けを耐えられてしまった場合もしっかりとどめを刺しつつ隣にも1発入れられる。命懸けを守られてしまった場合は隣にドラゴンアローが2発飛んでいく。これによりダメージレース上の裏目がほぼない。また、命懸けでワンパンしたポケモンの隣が襷持ちでもドラゴンアロー2発で貫通して行動させずに倒せる。

●実際の動きの一例
vs初手ペリッパー+ブリジュラス
命懸け→ブリジュラス方向+ドラゴンアロー選択。

・ブリジュラスが持久力の場合ワンパンし、そのまま襷ペリッパーをアロー2発でワンパン。
・ブリジュラスが頑丈の場合、命懸けを耐えられるもアロー1発目でとどめを刺しつつペリッパーを半分削る。
・ブリジュラスが命懸けを守った場合、ペリッパーにドラゴンアローが2発流れてワンパン。

vsこの指トリル系統
命懸け+ドラテラ逆鱗で指要員、トリル要員を順に吹っ飛ばして勝ち。
指要員のゴテラのにおいを感じ取ったりブリムオン入りはドラゴン無効なので別の出し方をする。
最悪ゴーストダイブでトリルターンを稼ぐ作戦も可能かつかなり有効。

初手で数的有利を取ったなら裏はタイマン性能の高いブリジュラスを中心に組み立てれば逃げ切れる。
素早さ操作や嘘泣きでサポートが出来つつ自身も襷持ちで行動保証があるエルフーンは後発でも充分に強い。
嘘泣きが通らないサイコフィールド系や天候書き換えが欲しい晴れトリパにはペリッパーを優先。

③アグロ雨選出
先発:エルフーン+ブリジュラス
後発:ペリッパー+ドラパルト

ブリジュラスがハーブなので初手から追風+ビームや嘘泣きビームで残数を取りつつスピーディに展開して行ける。
エルフが倒れたら裏からペリを出せばもう雨ブリジュラスが止まらない。
ジュラスが生存する限りエレクトロビーム連打してヘイトを稼ぎ、その隙に追風状態のペリッパーも暴れさせることで相手の盤面は崩壊する。
最後は追風が切れても充分速く、相手の残数が少なければ有利なドラパルトで締める。

* * *

【最後に】

今回の記事は以上となります。最後までお読み下さりありがとうございました!

素早さ操作を使い分けるハードルこそありますが、基本は上を取ってひたすら殴るだけのパーティなので扱いやすく、ダブルバトルの楽しさを手軽に存分に味わえると思います!
今までダブルをやったことがない方も、是非この機に触ってみて来年のWCSを共に目指しませんか!?

私は現在6歳の長男が丁度ダブルバトルに興味を持ち始めてくれたので、子供でも扱えるパーティも本格的に模索して行こうと思います。
誰でも使えるシンプルかつメイン戦術が強力なパーティというのは大人にとってもランクマッチやインターネット大会等においては非常に有効なので、今後も自らの構築力を磨いてそういった構築を作って行きたいです。

良ければ記事を読んだ感想や構築の感想、ご意見等も頂けると励みになります。
また、ご質問等があれば気軽にX等にどうぞ!
ユウキ @yuki_rotom https://x.com/yuki_rotom

ではまた次回の更新でお会いしましょう!

(最後に投げ銭つけました。頂けたら次のモチベになります~!)


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