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各洗剤のその後は?

はじめに

YUKI's Room、空間心理カウンセラーのゆきです。今日はお風呂とキッチンの洗剤についてお話しします。最近の洗剤の使用状況を振り返り、どのように減らしていけるかをお伝えしたいと思います。

お風呂用洗剤の見直し

まず、お風呂の洗剤ですが、バスマジックリンをやめてみました。代わりに、100円均一で購入した液体キッチン洗剤を使用し、スポンジにつけてお風呂を掃除することにしました。カビ対策にはカビキラーを使用しています。この方法でも、目に見える範囲はきれいになっています。

キッチンの洗剤選び

次に、キッチン用の洗剤についてですが、今年新しく出たキッチン泡ハイターを使っています。しかし、風呂場や水回りのカビには弱いと感じたため、青のカビハイターも追加で購入しました。パイプユニッシュは、一切使用していませんが、大丈夫です。

その他の洗剤とトイレ掃除

浴室用の洗剤は持っていませんが、キッチンの泡タイプ洗剤で細かな掃除を行っています。トイレはアルコール湿らせたトイレットペーパーと豆ピカで掃除しています。便器内部の掃除にはスクラビングバブルを使用し、月に1回程度気になる時に清掃しています。特別な床用洗剤は使っていません。

洗濯洗剤と柔軟剤の見直し

洗濯の際は、洗濯洗剤と柔軟剤を置いていますが、使わないこともあります。現在は粉末タイプのワイドハイターと頑固な汚れを落とすためのザウトマンを一つずつ使用しています。その他の洗剤は手放しました。これにより、時折洗剤を減らすことができると感じています。

まとめ

以上が洗剤に関する私の現在の状況です。特別な洗剤を減らしつつ、必要なものは確保できていると感じています。皆さんからの参考になる意見をお待ちしています。ありがとうございました。

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