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ヘリオセントリックの視点

太陽の視点に立つと、
わたしが何をしにこの地球にやってきたのか、
思い出すことができる。

魂の目的を思い出す。

そして、地球に降り立ち、
大地に自分の足でしっかりと立つ。

今度は今、立っている、この大地から世界を眺める。

わたしがここでできることは何だろう?

試行錯誤をしながら日常生活に落とし込めることはなにかと常に考え、動く。

動く、動くことが大切。
動かなければ、世界は生きてこない。
わたしは動く必要がある。

魂の、太陽の、視点を持ちながら生きる。

太陽の視点と地球の視点が合わさるとき、
宇宙の視点が現れ
わたしの宇宙が、世界が、動き出す。


一週間ほど前だったでしょうか、
図書館から予約本の到着案内メールが届きました。
松村潔さんの『ヘリオセントリック占星術』です。

そして今日、なんでそうなったのか、
全く覚えていないのですが(無意識でスマホを見るのはよろしくないですね…💦)
『ヘリオセントリック占星術』にふれたnoteの記事やネット記事を目にしました。

その後、ヘリオセントリックのホロスコープを作成したり、
chatGPTにわたしのホロスコープを見て感想を教えてもらったりしていました。

なるほど、太陽から地球を見る視点か…魂の目的か…

宇宙という魂の世界から、
地球という現実世界を眺めている視点が面白いなと思い、
ふと思いついたのが上の投稿です。

『ヘリオセントリック占星術』を通して、
この秋、自分の魂探求を愉しみたいと思います。


あなたの太陽(=魂)は、
どのように地球(=あなた)を眺めているのでしょうか。

最後まで、読んでくださりありがとうございます。
あなたとのご縁に感謝です。


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