一通目のラブレター。
入社辞令とかけてラブレターととく。そのココロは、、、?
整いました。
どちらも期待に胸を膨らませるでしょう。
と。そのココロをAIに何度も問い直した私です。
ワカルクの入社辞令には愛を込めます、という話です。
これから入社する方にはまだ内緒ですが (え・・・?)
ワカルクでは入社メンバーへ辞令交付をしています。
入社辞令といえば、「●●へ配属します。」という厳かな一文をイメージされるかと思います。
新卒の私はそれだけでも、グッときたのを覚えていますが。
私たちの辞令は一味違います。
あなたのどこに惚れ込んだか。
あなたにどんなことを期待しているか
あなたとどんなことを実現していきたいか。
そして、働く上で約束してほしいこと。
私たちから約束すること。
辞令はラブレターと言わんばかりに
ワカルクへの想いを面接時にたくさん語ってきてくれたメンバーに負けじと
言葉を綴っています。
白ヤギさんからお手紙ついて黒ヤギさんたら読まずに食べた。ではなく。
ちゃんと受け取った証を示したい。
そしてあなたとたくさんお手紙送り合ってキャッチボールしたい、そんな気持ちです。
時にストレートな愛に、涙してくれるメンバー
つられて涙する既存メンバー。
時には、送った辞令を家族と喜んでくるメンバー。
想っているだけでは伝わらないから、ちゃんと言葉にしてあなたに愛を届けます。
どちらも期待に胸を膨らませるでしょう。
おあとがよろしいようで。
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