反逆クラッシュVポケモンレビュー
アローラ、雪宮です。
世間は様々なイベントごとが自粛ムードですが、新弾は容赦なく毎月発売。 買えても遊べない…なんてことがないといいなぁ、と思いながら新カードを個人的意見を踏まえてレビューしてみます。
1.ワタシラガV
バトルサーチャーをその身に宿したVポケモン。
でもサーチャーとは運用方法が全く違うカード。
テテフ程いつでも好きに使えるわけではないし、サーチャーほど気楽にもデッキに詰め込めないけど1,2枚入っていれば必ず役に立ってくれそうなカード。
【強み】
・サポ権を使わずに回収できる
シロカトと違いそのターン内で使うことができる。 今の環境はマリィやリセスタ、オロヨノなどで手札を流されやすいので次のターンまで回収したカードが残ってる可能性は低いイメージなので、回収したターンで使えるというのはとても強いと思います。
・ポケモンであること
バトルサーチャーとは違いポケモンなので、各種ボールから気軽に障れるのはとても大きく、差別化されてるなぁと思いました。 ネットボールにももちろん対応しているのも偉い。(ポケ通でGX進化ポケモン→ワタシラガ→レッグリ回収→追加効果使用とかトリッキー)
・前に出ても割と何とかなりそう
逃げエネが1、ワザが無色なので最悪前に出ても何とかなるかも。 ワザも自主退場ワザなので、打点調整しつつ山に帰り、ベンチポケモンを出せます。 エビサワドールとかモルペコドールとかだと狙えそうなら狙ってもいいのかも。 …いやぁ弱いか。
後はHPが180なのも最低限の耐久があって偉い。 ベノムシュートやスピッドシュートを1発なら耐えられそう。
【弱み】
・ポケモンであること
強みにも書きましたが、これは一長一短なのでしょうがない。 でもベンチを圧迫しかねないし負け筋になる、というのは全人類がデデンネやテテフ、シェイミで学んでいることでしょう。
・ゲーム序盤には使えないこと
XY時代と違いバトルコンプレッサーといった圧縮カードがないため、中盤までは手札に来ても使いにくいかも。 でも博士の研究で気兼ねなくサポを捨てられるのは気持ちが楽になりそう。
【総評】
逃げ0だったら全人類が採用してた。
僕はこのカードデザインは頑張ってると思いますし、イラストもすこです。
シャドバのラティカ可愛いですよね。
2.キュウコンV
個人的に今弾で一番推してるカード。
後攻1ターン目にアルティメットレイや、オルジェネ追加効果あり※を撃てたらもうその試合は満足してしまいそう。
※炎無無+水が必要なので溶接工で炎炎+手張り水+メタルソーサー+エネルギー付け替え、とか、闇の石マチス溶接工溶接工水エネ手張りとか。 ロマン過ぎて草。
【強み】
・後攻1ターン目の圧
上にも書いた通り炎タイプならではの奇襲性で後攻1ターン目に強い技をパクれる。 相手はジラーチなどのシステムポケモンや、警戒してたねポケモンなどを前に置いてくるはずなので、きゅうびへんげを主軸にするならポケモンキャッチャーやフィオネを必ず入れよう。
・下ワザできちんと自衛手段を持っているところ
ナイトキャップウツロイドが強いのは1エネで使える自衛手段があるから、というのは何となく超ポケモンプレイヤーの方ならわかるはず。
メタモンやマーシャドーなど自衛するためのワザを持っておらず、どうしてもマネするワザ依存になってしまうのが使いにくかった。
ダメージも180出てくれるなら弱点狙いで鋼ポケモン・草ポケモンは倒せるし、その他も2回で倒せるから及第点。
【弱み】
・相手依存なところ
これに尽きる。 相手がロストマーチやほっぺすりすりなどの特定化の条件でしか威力が出ないデッキだと完全に止まる。 そんな小物相手に4エネワザを撃つのもアレ。 おとなしくアタッカーを変えて戦いましょう。
・逃げエネが2なところ
各種ボードで逃げられないので、恒常的に使いやすくするなら風船を装備しないといけない。 でもジラーチ採用しているとなかなか道具枠が…
・今弾収録のミロカロスにワンパン
上の逃げエネに通ずるところですが、(素点10+逃げエネ50*2)*2=220ダメージ。 鉱山など貼られなくともやられてしまう。 逃げエネが1なら。。。
【総評】
オーロラエネが入っててエネ加速ができるなら何のデッキにも入りそう。 後はレッドパーフェクションやレシリザなどの炎バレットなど、今までヒードランやズガドーンをピン刺ししてたのと同じように、1枚入れてみると面白いかもしれない。
個人的には満足したいので、専用のデッキを作ってみたいですね。
3.ミロカロスV
イラストアドがすごい。 Twitterで誰かが色彩値を弄った画像を投稿してたけど、どの色のミロカロスも全部きれいだった。
【強み】
・ワザがどちらも無限の可能性を秘めてる
上ワザの「アクアインパクト」は10+逃げエネ*50ダメージなので、アブソル+ガラル鉱山で3エネ増やせばなんと三神をワンパン出来る。
逃げエネ6*50+10=310点!
炎タイプ相手ならもともとの逃げエネで大体は倒せる(レシリザやリザテル、コータスVなど)ので、戦いやすいかも…と思ったけど、こっちもワンパンで大体倒されそう。 サイドの計算はしっかりして戦っていきたいですね。
・下ワザ「ヒュプノスプラッシュ」は確定眠り
最近流行りのふわふわまくらメリープと組み合わせて「まどろみの森」を採用しても面白そうですね。 クラハンやエール団なんかを採用して催眠レ〇プ。 危ない。
剣盾レギュの入れ替えサポがグズマ効果ではなく、フラダリ効果のため、相手のベンチを引っ張ることはできても自分の状態異常のポケモンをどかすことはできないですよね。 なので環境的にはそんなに向かい風ではなさそう。 まだまだまどろみの森+ふわふわまくらも見ることになりそう。
【弱み】
・耐久がゲーム原作ほどない
特性無し、HPも特に高いわけではないので場持ちは微妙そう。
中打点ならば水タイプお得意の耐久ぐるぐる戦術が使えるので、そこそこ有利そう。
・雷弱点なところ
タイプがタイプなのでしょうがないが、環境に多い雷タイプに弱いのはどうしても痛い所。 メインアタッカーとして採用するならウィークガードなどを採用してあげよう。
・イラストが綺麗すぎてSRが高そう
最早対戦外のお話ですが、絶対綺麗。 コレクターも集めそうなので、デッキで使う人は安いうちに揃えたいところ。 僕も欲しいです。
・ピン刺しするほどではなさそう
アクアバレットやラプラスデッキなどに入れられはするけど、要るか…?ってなりそう。
やはり一番輝くのは専用構築な気がします。 逃げエネ重いポケモンで縛ってクラハンとかしまくりたい。
【総評】
逃げエネを重たくするカードと高相性なのは好きな人にとってはとてもいい所。 入れ替え系を相手が使い切ってしまってから本領を発揮しそう。
フウランの需要がガラル鉱山などが出たおかげで高まりそうな気配…
4.ストリンダーV、VMAX
ハイの姿がパックに、ローの姿が同日発売のスペシャルセットに収録。
VMAXにはどちらの姿からもなれるようで、VMAXの左上にある進化元のアイコンに2体のストリンダーが写っているのがかわいい。
V、VMAX共に毒関係のワザを持っているけどタイプは雷。 様々な恩恵を受けられそう。
【強み】
・雷タイプであること
最早最強タイプといっても過言ではなさそうなヤツ。 そんな雷の弱点がつけるから闘タイプもまた優秀なのである。
エネ加速を他のカードに頼るなら、ハイの姿で打点調整しながら毒を付与し、VMAXしてキョダイライオット。
毒付与を他で賄うならローの姿でエネ加速をして、VMAX、エレキライオット。
組みたいデッキに合わせて進化元を選べるのは偉いですね。
何気にハイの姿の「どくづき」+「キョダイライオット」って、20+10+10+240=280が出る。
相手が無理やりオルジェネやら撃とうものなら、確実に倒せそうでいい感じ。
お守り? 知らない子ですね…
【弱み】
・毒状態でないと火力が出ない
ガブギラに似ているようで似ていない。 ダメカンを乗せるよりも毒にする方が難しそうなので、きちんとエースとして採用するためにはそれなりに専用デッキにしておかないと難しそう。
もしくはピカゼク等に採用して、キョウの罠を1枚入れておくとか。
ただし素点でデデンネやインテレオンVMAXを倒せるのは覚えておくと強そうですね。
【総評】
雷タイプ専用の各種サポートを受けられるのがやはり強い。
また、雷タイプは高火力だったり速度が速かったけど、耐久がいまいち…というイメージだったのですが、VMAXのおかげで耐久の択もとれるようになりました。
また相対的にイシヘンジンVMAXの価値が上がったのはうれしい所。
…上がったよな??
5.ドラパルトV、VMAX
今回随一のバグカード。2エネで動けるのが強いというのは、タッグチーム時代のゲンミミで覚えたので絶対強い。地味に進化前の方が火力が出るのがお茶目ポイント。進化前ならミュウミュウをワンパンで倒せる。
というか前パックでもかなり猛威を奮っていたのにまたもやスポットを浴びるとは… 剣盾の顔みたいなところがあるのかな。
【強み】
・2エネで合計火力180点
??????
コスパの鬼。 最速先行2ターン目から18個のダメカンを押し付けて相手の場を荒らしていける。
2進化などの立ち上がりに時間がかかるデッキや、ロストマーチ、すりすりデッキを壊滅させることが出来そう。
またHP50以下は人権がry とか言われるのだろうか。
・ベンチバリアさんの人権を無くしに来た張本人
早くお手軽乗せる防ぐマン来てくれ…
しばらくはガラルバリコオルを入れまくるしかないな…
・超タイプな所
雷に続く優良タイプ。 個人的に最も推している色。
イカやミストレ、マツバなどタイプ専用のカードがどれも素晴らしい。
ウツロイドやデプスボムズガドーンを無理なく採用できるのも偉いし、最後の最後にウルネクで滅亡させても強そう。
・人形系やLO相手にそこそこ戦えそうなところ
今までばら撒き系はどうしても非GXや非Vが多かったので、火力などの問題がありました。
が、ドラパルトなら耐久も十分、ばら撒きもダメージではなく乗せる、なので防がれにくい、高耐久、エネが軽い、とつよつよ要素しかない。
逆にそれらのデッキを使うときは、ドラパルト対策をどうするかがこれから考えることになりそう。
【弱み】
・ザマゼンタVに弱い
VMAX全般の問題なので仕方がない。 といっても、前に出てこなければ追加効果でHPを削ることはできるので、HPを140以下にしてドラパルトVの方で倒したいですね。 いざとなれば引き裂こう。
・ミラーの時の後攻がとんでもなく不利そう
確実に先2で相手から殴られるので、どこかで捲る手段や、サイドプランを考えないときつそう。
・カラマネロVMAXがキツそう
弱点であり、ワンパンされピーピングハンデスをかましてくるイカは苦手そう。 紫のイカは友達なのに黒いイカはイカんともし難く、イカがなものか(拍手)
【総評】
文句なしに今弾個人的さいつよカード。
申し訳程度の逃げエネ1が苦渋の調整に見える。
好きな人は非Vのドラパルトを使うだろうし、住み分けは出来そう。
CLやシティでどれだけこのカードが実績を残すのか、どんなカードと組み合わせるのか、楽しみで仕方ない。
6.タイレーツV
可愛くて強そう。
前パックに収録されていた非Vのタイレーツと一緒に使う専用デッキで活躍させてあげたい。
特性のおかげでHPが少ないわりに場持ちは良さそう。
お守りなどをつけるか、黒帯やハチマキを付けるかで構築がだいぶ変わりそうですね。
エレパ無しのフルドライブを最大で70ダメにまで抑えられるのも偉い。
返しに倒せるし。
【強み】
・小回りの利くイシヘンジンVMAX
進化しなくていいので、イシヘンジンと比べるとパーツに余裕が出来そう。
後はVなのでサイドがやられても2枚ですむ。
でもタイレーツしか入れないとデッキは回らないし、構築の腕の見せ所なカード。
イシヘンジンと違ってワザの要求に無色があるので、コールエネルギーやウィークガードをつけるのもいいかも。
非Vタイレーツに付けるはずだったツインエネを付けても無駄にならないのはいいですね。
あとはそもそも非Vタイレーツでのみ戦ったりして、サイドレースを優位につけていきたい。
・雷の弱点を付ける
世に蔓延っている雷タイプと優位に戦える色を持っています。
でも速度では到底かなわないので、しっかり考えないと弱点なのに勝てない…になりそう。
【弱み】
・エネ加速問題
タイレーツに限った話ではないですが、エネ加速にいつも悩んでいるイメージの闘タイプ。
黒帯を付けてもいいしセキタンザンを(頑張って)建ててもいい。 でも他のタイプほどは気楽にはいかない。 上にも少し書いたけど非Vタイレーツで戦うだけなら、ツイエネを駆使して何とかしたい。
・デッキの枠問題
デッキの枠がおそらくサンムーンの時のヨワシデッキと同じく、タイレーツで8枚埋まる事になる。 またベンチにもなるべく他のカードは並べたくないので、トレーナーズで補う必要があるのかなぁ、といったところ。
ポケギアやマサキなど、事故回避系のカードは入れておかないと泣きを見そう。
【総評】
強いかどうかは使ってみないとわからない面白いカード。
こういったカードがあるからポケカはやめられない。
多分タイレーツデッキは組むと思いますので誰か相手してください。
7.カラマネロV、VMAX
今弾さいつよのドラパルトに対して有利をとれるVMAXポケモン。
オロヨノと比較されがちですが、個人的にはだいぶ運用方法が違うんじゃないかなぁと思っているカードです。
マリィ→ダイジャマーは確かに強そうですが、それやるならオロヨノでもいい気がします。
なので、カラマネロならではの【相手の手札を覗き山下に置く】という点【180ダメージが出せる】という2点に着目したいですね。
【強み】
・大体2回で倒せる火力
180*2=360というのは大体のポケモンを2回で倒せるダメージです。
VMAXやお守りタッグチームを確実に2回で仕留められるのは、明確にオロヨノとは違う点なのかなと思います。
・手札を確認してハンデスができる
相手の盤面や手札、トラッシュを見た上で戻すカードを選択ができます。 得る情報が多いので慣れるまでは何を戻すのが最適解なのか分かり辛い所が難点でもありそうです。 困ったときはドロソやボスの指令を戻しておきましょう。
山の下に戻すので、ポケギアでもサーチされづらいはず。
・310というHP
弱点が草なので怖いのはモクナシやゴリラたち。
310というHPはモクナシの安らぎハリケーンをぎりぎり1回耐えることのできるHPです。 300じゃなかったのはとても偉いと思います。 なおゴリラには吹き飛ばされるので、無色要求があることを踏まえてウィークガードを付けておきたいですね。
・エネ加速について
悪タイプであれば、マニューラレッド&グリーンや、ガオガエンシャドコネなどでぐるぐる出来そう。 ただ要のマニューラGXの特性を封じられたりすると途端にきつくなるので、要注意。
・カラマネロVの性能
所謂進化前の抑え気味な性能ですが、「ひきずりだす」は盤面操作もできるので有用な場面もあるかも。
ザマゼンタを下げつつ逃げられそうにないシステムポケモンを小突いたりとか。
【弱み】
・180という火力
強みでもあるけどやっぱりタネGXを倒せなかったり、高HP非GX・Vをワンパン出来ないのはつらそう。
ゲコゾロやブラライを採用して臨機応変に戦いたいところ。
・盤面ドロソ
オロヨノもそうですが、シルヴァディやオドリドリが盤面に出ているとハンデスの効果が薄くなります。 なるべく早めに狩るようにしましょう。 特にシルヴァディはダイジャマー1回で倒せないので、できればヌルの時に処理をしておきたいですね。 グラスメモリ格闘道場込みでワンパンされるかも(無い)
【総評】
新たなハンデスアタッカーとして使われそうなスペックは十分にあると思います。
オロヨノを弱点でワンパン出来る事を考えると、超パーフェクションには強いかもしれませんね。
8.ダイオウドウV、VMAX
今弾最後のVポケモン。
発表されてからザシアンVと比較され続けていますが、これも先のカラマネロと同じく、ザシアンとは運用方法が違うポケモンなのかなと。
速度が必要でたねであることが強い環境なら確かにザシアンの方が特性もあって強いですが、高耐久で何ターンも維持できるならこちらも全然使えるポケモンだと思います。
ニャイキングを1体でも置いておけば、抵抗込みのピカゼクをワンパン出来ますし、いい感じ。
無理して三神と組み合わせなくても、ルカメタとニャイキングの純鋼デッキで組むと素直に強そうな性能です。 三神と組むならたねのザシアンの方がいいでしょうし。
【強み】
・鋼ポケモンであること
最近強化され続けているタイプ。 ザシアンに使えるサポートがすべてこのメタル象さんにも使うことができます。
エネ加速ならメタルソーサー、耐久ならメタルコアバリア、フライパン…
三神ザシアンと違って主だった組み合わせたいポケモンが鋼ポケモンなので、ミカンなどを後攻1ターン目に狙ってもいいかもしれません。 その場合はポケギアやジラーチも入れて全力で探しに行きたいですね。
・ワザが2個あるところ
ワザは1個よりも2個の方が状況に応じて使い分けられるので、多ければ多いほどいいです。
上ワザ「デンジャラスノーズ」は鋼鋼無でたねポケモンに200点と
下ワザ「キョダイハンマー」は鋼鋼鋼無のノーデメリット240点。
何となくイシヘンジンVMAXの性能に似ているような気がしますね。
あちらは闘タイプ独特の火力増強や、自己回復・エネ加速ワザがありましたが、こちらはどちらかというとシンプルにまとまっており、サポートするカードも基本的には耐久に関するものが多いです。
今まで弱点を狙えていたフェアリータイプがでぃさぴあーしてしまったため、弱点を狙うのは少々難しいですが、十分環境でも戦えるワザ構成だと思っています。
(ただ2体目以降が少々育てづらい?)
・逃げエネが4個あるところ
ムキムキしたり怪獣マニアさんに呼んでもらいましょう。 ただしミロカロスVには要注意。
【弱み】
・進化ポケモンであること
ザシアンと比べると、進化しなかった場合は殆ど下位互換なのはぐうの音。
耐久面のこともあるので、なるべくすぐに進化出来るようにボール系を多めに入れたりしてサポートしましょう。
・要求エネが重い
メタルソーサーがあるとはいえ、自身でエネ加速手段を持たないので必ず毎ターン手張りをしたりしないと始動に時間がかかります。 メタルソーサーも無駄遣いしないようにしましょう。
【総評】
ザシアンにはない高耐久と高火力を振り回して、ごり押ししていく性能。
イシヘンジンが好きだった人はこれも使いやすくていいかもしれません。
9.終わりに
如何でしたでしょうか。
スマホで隙間時間にポチポチしていたので、一部文章がヘンだったりしたと思いますが、デッキ構築のヒントにでもなれば幸いです。
それではまた次回!
ホントは非Vとかも書こうと思ってたけど時間足りなさ過ぎて無理でした★(ゝω・)v