答えのない縄文クイズ 〜ヤツシ's Anser〜
暑いですねー!
どうも、縄文人になりたい現代人ヤツシです。
この暑さで、へばっている方も多いと思いますが、このなかでへばらない迷惑極まりない奴らがいます!
それが、コロナちゃん。
もうええて、おまいら!
・・・なんてことを思っていたら、見事にかかってしまいました! 39度まで上がるわ、頭痛は酷いわ、喉は痛いわ、、、。
「この恨み晴らさでおくものか」と病原菌に怒り狂っても仕方ありません。特に大きな支障ない日々に感謝しましょ。
そんなわけで、前回から少し更新が遅くなりました^^;
前回、実はこんなお題を、私の好き勝手な妄想と共に記事にさせていただきました。
答えのない縄文クイズ
土器についてる、この紋様、そもそも何をかたどったんだ?
皆さんも大喜利の如く、ユニークな発想に思い
を馳せてみるのはいかがでしょうか。
今回は、私の見解を披露したいと思います!
ズバリ。
「縄文の土器の紋様=ラブレター説」
この時代の土器って食料とか水とかを貯蔵するものでもあったわけですよね。
いわば生活必需品。各ご家庭に一個は必ずあるものです。
そして、この時代には、まだ文字がなく、何やら記号っぽいものはある。紙もまだこの当時は存在しない。そこで、縄文時代の恋する男女は、きっとこう思ったのではないでしょうか?
「自分のドキドキを、この土器に!!」てな感じで。
一種、今のLINEのようなコミュニケーションツールとして土器が使われていた可能性もあるのではないか。
きっとこんな会話が当時繰り広げられていたのではないでしょうか。
「うちで貯めた食糧、もし良かったら、貰ってくれないかな?」
「えー!本当ですか? 超嬉しいんですけど! え、ちょっと待って、土器に何か書いてある・・・」
I love you. (もちろん当時は英語なんてありません)
「ご、ごめんなさい!!」
実際、土器のなかには記号と紋様が混じり合っているものもあるんだそうです。
当たってるかどうかは、さておいて私の説「縄文土器の紋様はラブレター説」
なかなかありそうでなかった説じゃないでしょうか。おもしろいなと思っていただけた方はぜひスキをおねがいします!!^ ^
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