![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/23056154/rectangle_large_type_2_faee1b01b09cfb766b85c4329a831061.png?width=1200)
リーダーと呼ばれないリーダーに。
ちわっちわ!わかぽんです!今日はこのnoteを読みに来てくれてありがとうございます!文章は苦手なので変な文になってても許してください💦
僕は、5月1日よりみの校リーダーに就任します。
現リーダーこーじの先日のnoteで発表されましたが、嘘ではなく本当に就任します。(こーじのnoteは下記参照です!)
これからリーダーをやるにあたっての自分の想い、今後のみの校のビジョンについて書いていきたいと思います。
ちょこっと自己紹介
色々書く前にちょこっと自己紹介をしていきたいと思います。
氏名:若海雄貴(わかうみゆうき)
年齢:20歳
身長:175cm
体重:非公開
属性:大学生
趣味:Zoom(最近は1日のほとんどほんとにしてます)
好物:パンケーキ・餃子
てな感じのよくいる普通の大学生です。何か抜きんでた力があるわけでもなく、強いて言うならみんなより明るいのがとりえです。
そんな僕が箕輪編集室に入会したのは昨年の12月1日。その日から現在までなんだかんだ楽しくやらせってもらってます。みんな仲良くしてくれてありがとう!
半歩前を歩くリーダー
今回リーダーに就任するにあったて、僕の中で理想のリーダー像と目標のリーダー像について考えてみました。
理想のリーダー像というのは、こーじのような的確に指示を出せ、とにかくなんでもスマートにこなし、背中で引っ張れるリーダーだと思います。
でも僕にそれは絶対無理です!何があっても無理!ほんとに無理!
僕にみんなを背中で引っ張る力は備わっていません。
学力はないし、何か秀でたスキルはないし、変な挨拶言ってるし…
そんな僕が背中でみんなを引っ張るなんて、無理な話です。絶対失敗します。
だから僕は背中で引っ張るリーダーを目標にはしません。
僕が目標とするリーダー像は、
半歩前を歩くリーダー
です。
普段は、みんなとバカして笑い合っていて、たまに半歩前に出てみんなを導く。そんなリーダーが目標です。
リーダーだからといって偉そうにするなんて絶対に嫌ですし、むしろリーダーだからこそ、みんなと同じ目線で居たいと思います。みんなが気軽に話しかけられて、なんでも相談できる、そんな人でありたいです。
カッコイイリーダーではないけど、誰よりも人に寄り添えるリーダーになります。
リーダーが目立たない学校へ
僕は、これから約1年間をかけてリーダーが目立たない学校を創りたいです。
これだけではどういうことだ、と言われそうなので簡単に説明します。
僕の考えるみの校の理想の姿というのは、ひとりひとりががみの校をどう創っていくかを考え、意見を出して話し合い、みんなで創り上げる循環があるものです。
その循環のなかでは僕のリーダーとしての役割は、スレを立て、イベントページを立て、運営の方々と連絡を取り、責任を持つ。
そして普段は、みんなと変わらないひとりのみの校メンバーとして対等に話し合っていたいと思います。
「あれ、わかぽんリーダーだったけ(笑)」
こんな言葉をかけられるぐらい僕が目立たなくなるというのが理想です!
ぽんのお願い。
これからみの校を創っていくうえで、みんなに2つお願いしたいことがあります。それは
①熱量の強要をしないでください。
②どんどん挑戦してみてください。
の2つです。
まず1つ目の「熱量の強要をしないでください」について。
みの編、みの校で目立つメンバーというのは、やはり熱量が高く積極的に動いているメンバーです。しかし、みんなが同じ高い熱量を持っているわけではありません。
ROM専でZoomイベントに参加するメンバーや、アーカイブを見るのを楽しみにしているメンバーもいます。そんなメンバーに対してなんで動かないんだ、動けよ、と熱量を強要しないようにしてください。
ROM専のメンバーも含めて、みんながみの校の大切なメンバーです。みんなが好きなようにみの校を楽しむべきですし、動いてるから偉い、動いてないから悪いではないです。
みんな違ってみんないいじゃない!
2つ目の「どんどん挑戦してみてください」について。
みの校はどんどん挑戦ができる場所です。なのでイベント運営や、バナー制作、動画編集、などなどやってみたいと思っているメンバーはどんどん挑戦してください。
サポートはみんながしてくれます!もちろん自分も全力でサポートします!そんでもって失敗したときは、全部リーダーである僕の責任です。怒られ役は任せてください!
だからみんなは怯えないでどんどん挑戦してみてください!
なんかあったら責任は僕がとります!
ありがとう
さて、この章はひとりの男に向けて書かせてください。
松本浩司へ
最初はこうじさんと呼んでいたのにいつからこーじと呼ぶようになったのでしょうか。いつの間にこんなに仲良く(勝手に思ってるだけだったらすまん)なったのかわからないね。
「最初はこいつなんやって思ってたよ」って言われて、まじかって思った(笑)。
よくそんなやつに対して親切にできたなって思う(笑)俺だったらあんなちわっちわ言ってるやつ怖くて触れられないもん。
みの編に入ってから、こーじには頼り続けて、迷惑かけて、たまにぶつかったりで、申し訳なかったです。でも毎回助けてくれてありがとう。ほんとに感謝してます。
俺が知ってるのは12月からのこーじだけど、歴が長い学生メンバーや、大人の方の話を聞いていると、こーじが約1年間どれだけ頑張ってきたのか、結果を出してきかわかります。本当に尊敬してます。
正直に言うと、こーじの次のリーダーはすっごく不安です。怖いです。
こーじが作り上げてきた学生チームを俺が引き継げるのか、形を崩してしまうんじゃないかと結構本気で怯えてます。
でも同時に、楽しみでもある!
このチームでどこまでいけるのか。どんな色を持ったチームになっていくのか。
俺にはこーじほどの能力はないけど、みんなと一緒に新しいチームをつくっていきます!見ていてください!
絶対に、こーじが作り上げてきた学生チームに負けない最高のチームを作ります!
約1年間リーダーお疲れ様でした。本当にありがとうございました!
親愛なるわかぽんより
とまあ、この章は松本浩司のためだけに使わせてもらいました。読んでくれた松本浩司以外のみなさま申し訳ありません。
最後まで読んでくれたみなさんありがとうございます。
これからみんなと一緒にみの校を創っていくこと楽しみにしてます!
みんなよろしくお願いします!