僕は忘れない
あれいつの日だろうか
いつのまにか学ぶ事が苦痛で退屈に
思うようになったのは。
学ぶ＝苦痛？
新しい事を学ぶ事は本来楽しいはずなのだ。
だけいつしか大人たちの手によって学ぶ事はあたさも辛くて苦痛を教わるハメになっている。
そんな事はないはずなのに何故だろうか…
やりたくない事をやる
例えば大人になった人なら薄々感じているとは思うが学校で学んだ9割以上の知識は生きる上では役に立たない。ちょっとの数学と家庭科があれば充分である。
ただ大人な達はよくわからずに「無駄な知識」を埋めこんでくる。
何年間もかけて学んでいた事はその子にとって良いものだけじゃない。
やりたくない事をやるから結果的にマイナスになりモチベーションも上がらず学ぶ事が嫌いになって大人になっていく。
学ぶ＝楽しい
ちょっと前の僕は学ぶ事が苦痛だった。
それは昔から嫌なややりたくない事を強制的にさせられていた事で固定概念に囚われていたのだ。
ただ今は全く正反対で学ぶ事が楽しい。
それは「やりたくない事はやらない、好きな事だけ学ぶ」を選択してきたからだ。
大人になるとやりたくない事はやるしかない仕事だから。と言う人もいるがやりたくない事をやって人生の貴重な時間を削るくらいだったらやりたい事で人生生きた方がその人にとって良い。
これが出来てる人は本当にいない。
あなたの好きな事ってなんでしたか？