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Day 48 Good for you! よかったね

こんばんは。
今日は朝から晩まで大統領選一色です。
結果が出るまでしばらくかかるようなので、今の所は落ち着いてニュースを眺めています。

今日の動画

今日のフレーズでもあるGood for you。
相手の成功、成果などに対して「よかったね、やったね」と共感や賛辞を送る時に使います。
例文はchat GPTから拝借。

例文: You passed the exam? Good for you!
試験に合格したの?よかったね!

かなり軽い言い方なので、友達や家族間で日常的な出来事に対して使われているように思います。
会社の同僚、取引先や先生、リスペクトしたい人には使いませんし、結婚や出産、キャリアチェンジなどに対しても、good for youは軽すぎるように聞こえてしまいます。

good for youに似ている、より無難な表現を探してみました。

○That’s great to hear. / I’m glad to hear that
自分が一番使っている表現。
どんな内容に対しても、誰にでも使えます。
「それを聞いて嬉しいです」が直訳ですが、「よかったですね」くらいの感じ。
Great をsorryに変えれば、「残念でしたね」になります。

○I’m so/ truly happy for you
自分ではあんまり使わないですが、言われたことがあります。
結構大きな出来事や、念願叶った場合などに、共感や親身さをこめてる感じがします。
これを言ってくれる人はもれなく優しそう。
soだとカジュアルめ、trulyだとフォーマルな響きです。

◯That’s amazing/wonderful/fantastic news!
これもよく聞きますし、使います。
「素晴らしいニュースですね」という意味です。
この後にCongratulation! などの単語をくっつけて、さらにお祝いの意図を強調します。
単語をsad/terrible/horrible変えれば、悪い知らせを聞いた時にも使えます。

Good for youは多用すると軽薄な感じですが、good for meはいくら言ってもいいですね。
毎日頑張る自分に定期的に言っていこうと思います。

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