300文字の小説をNFTにして売ってみる。
先日、妻の描いた絵をNFTにしたらオークションで落札されたという話を記事にした。
そこで思ったこと。
僕もやってみたい!
ただ、僕は絵を描くのが得意ではない。
僕ができること、それは文章を書くことだ。
NFTというのはなにも絵に限ったことではない。写真だって歌だって文章だってギャグだって、NFTにできるのだ。(先日たむけんの「ちゃー」が約170万円で落札され話題となった)
COMSAには「説明欄」という本来は作品の補足する文言を書く場所がある。
ここの文字数制限が300文字だったので、300文字小説を書いてみることにした。
その作品がこちら。
改行やスペースが1文字にカウントされるので詰めて書いているのが少し読みづらいですが、ぜひ読んでいただけると嬉しいです!
オークションの期間は3日間。3日後には一体どうなっているのだろうか。
オークションが終わったらまとめ記事を書くので楽しみにしていてください!
それではまた!
いつも読んでいただきありがとうございます。 この文章が、かすかにでもあなたの心を揺らすことができたのなら、僕はとても幸せです。 ぜひまた、いらしてください。