タイに行って隔離されてみた 1日目 成田〜タイ
ついにタイ出発当日。予想よりはるかにかさばる荷物群。飛行機に乗れるのか。
動画版はこちら。noteと微妙に違う内容だよ。
手持ちで行くってレベルじゃねーぞな荷物
モニター
タイの家メッシュ用wifiルーターx2
エアウィーブの枕
一眼レフカメラ3台
大量の青汁、ドライ味噌汁
お土産の横手やきそば3袋
なまはげせんべい
梅酒
220V対応の電源タップ(でかい
Realforceのキーボード&パームレスト(リュックがほぼうまる
logicoolのエルゴノミクスマウス
Macbook Pro15インチ
ちょっとした着替え
なんのために持ってくんだって内容。その結果がこれ
ええ、ええ、そうとうめちゃくちゃな感じってのはわかってるんですよ。でも隔離期間中仕事休むわけにもいかないんですよ。っていうか14日間仕事もしなかったら毎日なにしてればいいんですかっていう結果。かなり重いです。ガジェット系が。
キャリーは預かりものに
機内持ち込み7kg制限のところ、キャリーが13kgも。そんな重かったのか。まあ横手やきそば3袋入ってるしな。
受付の方の「モニターは細かいので機内で大丈夫ですよ」という一言が未だに解せない。細かいとは…
というわけで荷物がひとつ減ったものの、台車代わりのキャリーがなくなったのでさあ大変。モニターとまくらと大量の青汁をかかえたおっさんが成田空港を右往左往。
会社のCOOから聞いた、タイ人は白い恋人買ってけば鉄板らしいという情報から白い恋人を購入。さらに荷物が増える。手がプルプルしてくる。
機内食はガパオ
うまし。
空港着、メディカルチェック
出国前にも5万でPCR検査して、さらに機内でも体温測定、空港でもメディカルチェック。厳戒態勢すぎる
相変わらずモニターがかさばる。
ASQは隔離施設番号のようだ。
ホテルへ移動。ハイエースをハイヤー
運転手さんの防護すごい
同じホテルの人いたけど、一人ひとり車別だった。
街は日常感ある
14日隔離されるホテルに到着
当日はご飯は鶏の照り焼き丼で固定。
普通にうまいという。
というわけで初日は終了。まだまだ続きます。