嫉妬。
ここ数ヶ月でものすごくハマっているアーティストがいる。
UVERworldだ。
マイヒストリー
遡ること中学生のとき
当時BLEACHが好きでアニメの主題歌D-tecnoLifeで知り、その後ドラマの主題歌などで存在は確認していた。
2022年末頃
突如ライブアルバムにハマりだす。きっかけは不明。というか覚えていない。
2023年4月
大好きなバンドの一つOfficial髭男dismとの対バンがあり、絶対に観たいと思い、見事当選。しかし、ボーカルの藤原くんが声帯ポリープのため活動休止になり、対バンとはならなかった。(ギターの小笹くんは一部参加)
2023年7月
日産スタジアムに行くか迷うが結局行かず。(本当行っておけばよかった😭)
2023年12月21日
ライブアルバムがリリースされ何気なく聴くと、めちゃくちゃかっこいいじゃん…!となり、ライブに行きたくなる。
2023年12月25日
クリスマスライブに急遽行くことを決め参戦。(この間4日(笑))
気持ちは昂り、その気持ちのまま福岡の年末ライブ12月31日の昼、夜公演に参戦。
とまぁ、このような感じでバチくそにハマるわけです。
写真家としてのTAKUYA∞
そして、恥ずかしながら最近、ボーカルのTAKUYA∞が写真を撮ることを知った。きっかけは雑誌「デジタルカメラマガジン4月号」。
なんと、SONYユーザーらしい。嬉しい。
2019年には「Another Live」という写真集も発刊しているそうだ。
嫉妬
TAKUYA∞は本当にかっこいい。あんな40代いる?!と心から思う。
そして、曲もかっこいい。真っ直ぐな歌詞。
そんな、かっこよくて、歌もうまくて、そんな人が撮る写真を見て愕然とした。うますぎる…。
そんなん、ずるくない?と烏滸がましくも思ってしまった。天は二物以上の物を与えるんだなと…。
ここに、過去の記事で作例も載っているので、ぜひご覧ください。
こんなドラマチックな写真を自分も撮りたいと思わせてくれた。
さらに腕を磨きたいと思います…!
雪兎