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マンガの話し

こんにちは。レベル54、介護福祉士、保育士、折紙講師のyukiです。

昨日はなんだか調子が上がりませんでしたが、今日は朝ウォーキングしてお日様に当たってきました☀️

もみじが綺麗🍁✨✨
30分程のウォーキングで身体がぽかぽかします。今朝はこのくらいにしましょう。

さて、マンガの話し。マンガって楽しいですよね。
はじめて小学生の時に買ってもらったマンガは、当時大人気だった里中満智子先生の「湯あがりはピンク色」という作品です。なぜこれにしたのかというと、一冊で完結していたからです。何冊も買ってもらえないので悩んで選びました。タイトルを見た父親は「なんだかヤラシイタイトルだなあ」と言っておりました(笑)。確かに、タイトルだけみるとんん??って感じですね!銭湯が舞台の内容でございますよ。記念すべき一冊目、嬉しかったです✨✨

その後少女マンガに夢中になり、大和和紀先生の「はいからさんが通る」、いがらしゆみこ先生(原作水木杏子先生)の「キャンディ・キャンディ」、池田理代子先生の「ベルサイユのばら」、庄司陽子先生の「生徒諸君」、などなど夢中で読みました。少女マンガ以外も、手塚治虫先生、松本零士先生の作品や、弟がいるので彼の愛読書の矢口高雄先生の「釣りキチ三平」や田河水泡先生の「復刻版のらくろ」も全巻読みました。あー、書き出したらきりがない。そうそう、忘れちゃいけないマンガがありました。若い方は知らないかな‥みつはしちかこ先生の「ちいさな恋のものがたり」。甘酸っぱい青春マンガで所々に詩が添えられているのです。もしかしたら、図書館においてあるかもしれませんよ。

高校の時(だったと思いますが)、山岸涼子先生の「日出処の天子」を読み、その世界観にびっくり!聖徳太子がモデルのお話しですが、今で言うところのBL的な内容も含んでいて繊細なタッチで不思議さや不気味さが混ざっているのです。歴史の勉強にもなるかも?是非読んでみていただきたい作品です。

もう、書いていて懐かしすぎます✨✨

まだまだあるけれど、いろいろ読んでたどり着いたのが、諸星大二郎先生です!

諸星先生について語ると長くなるのでいずれまた。

おかん、なにやってんだかと愛猫が面白い顔して見ていました。

このへんで。では、また!

#日記 #50代 #マンガの話し

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