2025年4月時点のありたい姿を今、明確に、定めておく。2歳児フリーランスママの目標。
11月で私は29歳、娘は2歳になる。12月にはフリーランス4年目に突入する。この8、9月あたりから色々考えたり、動き始めてたことを言語化できてきたので、ちょっと早めに来年度の目標というか、ありたい姿を棚卸ししてみた。
イメージできることは実現できる!みたいな言葉を信じているので、めいっぱいイメージしてみた。だいじょうぶ、わたしなら、できる。
「仕事」と気負わず、「仕事と趣味の間」くらいの感覚でお金も最低限もらえる活動を増やす。
どうしても「仕事」と言ってしまうような仕事が多いので、「まあ仕事というか趣味というか、、、」みたいな曖昧な表現になるくらいの活動をしていたい。全部じゃなくていいけど、7割それがいい。
「この人イヤかも」という人とは距離を取り、大事にしたい人にだけフォーカスできる。
「この人イヤかも」センサーが発動しても、「とはいえ〜」と理由をつけてなんだかんだうまくやってしまいそうになるのだけど、その程度の人にわざわざ時間を割く意味ある??人生短いし、そんな時間なくない??と最近気づいた。そんなことより、大事にしたい人を大事にすることの方がよほど大事。
娘を早迎えできる日が週1はある。
今だと、通院など特筆すべき事情がない日はフルで保育園に預けている。が、そんな特筆すべきことがなくたって、時短ママたちと同じくらいの時間に迎えに行けるママになりたい。週5働くのがしんどすぎて会社員辞めたのに、娘には保育園にフルで行かせることに自分で納得いってない。
週1回くらい早く迎えに行って、いっぱい一緒に遊んで、散歩する日がほしい。
思ってもないことは言わない
人といると、途端に自分がいなくなって、その場に最適化してしまう傾向がある。過剰適応だ。これはもう幼少期からそうなので急に変えるのは難しいのだけれど、少なくても「思ってもないこと」を言わないくらいには自分を持っていたい。
期待に応えようとしない
上述の内容に似ているけれど、過剰適応する背景には「相手の期待に応えられなかったら価値はない」みたいな強迫観念や恐れがあるので、もはや期待を察知したり、応えようとすること自体を完全に辞めたい。
「誠実であること」と「期待に応えること」は似ているけど、全然違う。誠実にコトに向き合いたい。
テニスとヨガ、ピアノが無理なく継続できている。
テニスは次のクラスにレベルアップしていたい。そうなると今の通い放題コースは卒業で、次は週1コースになるので、週2はヨガに行って、週3は運動している状態を継続。後述の卓球がもし定例化できれば週4は運動できる。4月にはテニスを始めて1年になるので、かわいいウエアも買うんだ。
卓球を始めている。
夫の趣味でもある卓球をはじめていたい。一緒にプレーできたら楽しいし、出不精な夫を連れ出すきっかけにもなるし、デートのネタにもなる。
晩御飯のレパートリーが増えている。
今、ほぼレシピを見ずにささっと作れる晩御飯はこれくらい。もっとレパートリーが増えるといいな。特に副菜系。
・豚バラピーマンナスの甘辛炒め
・シチュー
・トマトサラダ
・ナムル
・かぼちゃの煮付け
・お鍋
・生姜焼き
・ハンバーグ
・ビビンバ
パンを焼いている。
どう考えてもホームベーカリーがほしい。自分で焼いたパンを食べたい。できれば食パンだけじゃなくて、面倒なベーグルとか作りたい。そんな「パンが焼けるママ」でいたいのだ。
中国語以外の語学も定期的に学習できている。
今定期的にdualingoで進められているのは中国語のみ。できればドイツ語と韓国語も同じペースで進めたいし、英語に関しては使える英語を身につけたい。
好きな服だけ着ている。
外出用の定番の1着は、シーズンごとにこだわって選べているのだけど、ある程度実用的で「普段着にしっくりくる好きな服」がどうしても定まらない今。好きな服だけで毎日過ごせるようになっていたい。
ヨガパンツだけで外を歩けるくらいのいい感じの足になっている。
今は近くのヨガ教室に行く時はヨガパンツで行けるのだけど、さすがにヨガパンツのまま電車に乗れる足ではないので(特に太もも)、細くなくてもいいから自分が自信を持って歩ける足になりたい。
素肌で毎日過ごせる顔になる。
今は「化粧下地を塗る日:何もつけない日=4:5」くらいなのだけど、これを毎日ノー下地でいけるくらいの肌質になりたい。