話が長いひとの心理
こんばんは!ゆきです♪
今日は極寒&雨の日曜日です。
話が長いと思われる
つい先日、息子に注意(説教)していたとき
「あーーーーもう話が長い」って逆にキレられました。
遠慮がいらない家族や親族感で、話が長いを指摘されたのは
これが3人目です。
結構ズキっとくるけど家族がいうからそうなんだろうな、
クドイんだろうな私
その後、参加した勉強会のアーカイブをおそるおそる聴いてみたんですよね…
長い。
なぜ長いのか
言いたいことがうまく伝えられているか心配
つい状況を細かく話たくなってしまう
熱い思いや強い気持ちをきちんと伝えたい
丁寧に話したい気持ちがあるので長くなってしまう。
けれど1から10まで伝えられる相手はたまったものではない、
これから意識しながら変えていきます。
いつも勉強会で少しも急かさず話を聞いてくださりありがとうございます🙇🏻♀️
ブログ記事執筆でも同じ
記事を書くにも不要な箇所をどんどん削ると学びました。
わたしの場合、それを日常の会話に反映させると効果的なんでしょうね。
大昔は長いわたしの語りをいつも聞いてくれていた夫、笑
また感謝の気持ちを伝えよう…
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