社会人になってから、本を読んでます。
幼少期もぼちぼち本を読む方(朝読書にハリーポッターを持っていくエセ文学少女)だったんですが
通勤の電車にSNSなんぞ見ないど
という反骨精神から本を読み。
生きている間に世界の本の何冊を読めるんだろう、と思い始めたところです。
急に人生の儚さを感じる27歳。
そしてビールを飲みながら
生きているうちに一冊くらい本を書いてみたいなと思ったりする27歳です。
なんか自分が生きた証みたいな気がしますよね。
後世に自分の想いが伝えられるのは写真でもなく、遺言も良いけど、本も良いよね。
誰に言うでもない夢だけど、せっかく抱いた夢なので、ほろ酔いだけど、一応書き留めておこうという秋の夜長でした。
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