人間関係論
※個人の見解です。
人を悩ませる論点の1つ、男女の友情ってやつについてです。
比喩、例えを使うのが好きなので今日もひとつ例えていきたいと思うんですが。
男女の関係は学校、友情は部活だと思っていただきたい。
卒業と入学を繰り返して、新たな出会い、お別れをしてステージが上がっていく。で社会人になって、就職する。それが結婚としましょうか。
エスカレーター方式で進学することもあるし、
留年浪人することもあるけど、(ヨリを戻すことも時にあるかと思いますが)時に立ち止まりながら、別れを乗り越えて次のステップに進む。
それが男女のお付き合いなのではないかなと。
部活動(友情)に関しては、
学校は卒業しても、一生趣味として続けることもあるだろうし、年を重ねながらある程度離れたりまた関わりたいなって思うこともある。
そんな程よい関係でいられるのが友情なんじゃないかなと。
で、男女の友情は、
学校だという感覚と部活動だという感覚のそれぞれあると思っていて難しい議題。
学習塾、くらいでしょうか。塾だったらタイミングで辞めるパターンもあれば、進学した後も入り続けるパターンもあるし、卒業という概念が曖昧。でも結局社会人になったときに学習塾に入ってる人なんておらん。
男女の友情うんぬん言うのは学生までにしときましょうや、とほろ酔いの女が綴ります。
成立するかどうか、とかいう論点ではなく
やられた側がいじめだと思ったらいじめです/と同じで誰かが嫌だと思うことはすんな!
結論は
読んでくださったあなたに、うまくまとめていただけたら幸いです。
2024年の秋の日に
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