コミュ障、画塾で沈没 先輩関係編

前回コミュ障の話をしたが、年上、特に一、二年上の先輩との会話はてんでダメだ。ちょっと思い出すだけでもキツイので文章ではかけないが、とにかくダメだ。キモい。俺が。


なので一部の先輩から避けられている。エピソードトーク行きまーす。

➀早めに受験日に来た五、六人の内、俺だけフォローされていない

②目の前で自分が使っていたものと同じものを、後から(1時間後)来た同期に頼んで借りる

③俺以外の同期男子によく話しかけている先輩は絶対に俺には話しかけない

④俺だけ名前で呼ばれず「ちょっと」とかで呼ぶ


いや、まぁしょうがないんです。本当に先輩のせいじゃない。もう文章でも書けないけど、俺がキモすぎるんだ毎回。キツすぎて書けないけど本当に原因は俺にあって、俺の会話が下手すぎて単純に一歩引かれていると言うか話しかけないほうが良い人だと思われている。それぐらい会話が下手なんだ俺はもう。本当に、塾のその場にいる人ならわかる。俺は驚くほど話しかけにくい。黙ってるし、表情筋もかったいし、会話もボソボソしてるし早いし発達障害特有のネチャコミュニケーションをしたがるし。


逆に良く同期にはある程度馴染めたな俺。もちろん浮いてはいるけれど、多分まだ避けられてはない。こんなにコミュニケーション下手なのに。ありがとう、いつもコミュニケーション介護をしてもらって。おかげで俺は皆を友達だと思っています。皆さんは恐らく心のなかではうんざりしながらも、笑ったり普通の人間と同じように対応してくれて俺のキモ会話に付き合ってくれています。いつも本当に申し訳無い。本当にごめんなさい。

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