今後の私の研究は…
今日は今後の私の研究に関してと、私の道に関してお伝えしたくてこの記事を書きます。
まず初めに、自己紹介を軽くしたいと思います。
私は2002年3月生まれの21歳です。大学にはAO入試でストレートで入学しました。しかし、2022年の春学期に体調不良のため、半年間休学をしていました。そのため、同級生の子たちからは半年遅れて卒業する予定でした。しかし、2023年9月25日に立命館大学政策科学部を退学し、2023年9月26日より立命館大学政策科学研究科修士課程に飛び級で入学することとなりました。このことは現在のゼミの同級生や後輩もあまり知らない事実かもしれません。そのため、ご報告も兼ねてここで少し書かせていただきました。
今後は、上久保ゼミ12代ゼミ長として12代のメンバーと共に学士論文の執筆を行いつつ、修士課程の研究を行なっていきます。
では、今後の研究はどうするのかについて少し書いていこうと思います。
・学士論文を完成させるために、まずは研究の土台を見直す。
→文献調査をもう一層して学術的な知識を蓄える。(リスト作成をする)
→学会や師事できる教授を探す
→リサーチクエスチョンを再度検討する
・NPO法人を建てる準備を行う(来春には準備が整うようにする)
まだ、自分がどのように行動をしたらいいかが見えないところがあるため、曖昧ではありますが、研究の土台を一度見直してみたいと思います。今は、何をどのようにしたらいいかがわからない状態が正直なところです。そのため、自分が何をどのようにしたいのかを少し考える時間を作りたいと思います。