休載の理由と大事にしている事
こんばんは!
ゆうきです!
昨日、休載してごめんなさい。
7月も何度か休載して、8月頭から休載してしまいました。
毎日投稿はしつつも反省です。
今から完全に言い訳をします。
昨日は朝から晩まで予定がみっしりでなかなかブログを書く時間がありませんでした。
20時、21時頃に赤坂での用事が終わり、そのまま六本木のレストランに向かいました。
そのレストランは23時で終わるのでいつもはその帰り道にブログを書いています。
1日の終わりに書く理由が、最後の最後まで何が起こるかわからない。その1日の1番印象の大きい出来事をブログに書きたいという想いで1日の終わりに書いています。
ブログを書く時間は多く見積もって1時間で作っています!
ここから少し話が変わり、僕が大事にしている事を書きます!
昨日もそのつもりで居たのですが、僕が今日本で1番尊敬の大社長兼投資家の方が居て僕はその方と居るときは携帯をいじらず話を聞いて観察する、と決めているのでブログを書くという選択肢を消しました。
解散したのが1時、2時頃でその時間はもちろん終電などありません。
僕の最寄りまでの終電は23時半頃、横浜駅までだと50分頃。それをすぎると朝までコース確定です。
ここだけの話、めっちゃきついです笑
深夜に世に放たれても出来ることはありますが、疲れが溜まってなかなか活発にできない。
次の日も午前中から予定があるのでほぼ寝れないし、寝れない日が連日続くとかなりハードです。
それでも僕は絶対に残ります。
理由は、帰る事自体がデメリットだからです。
その大社長と会える機会がそもそも少ない上に、普通の経営者ですらなかなか会えない人です。
つまり、会えてる事自体がレアなのです。
その方と一緒にいる時間が長ければ長いほど、何かしらのチャンスが回ってくる可能性も上がります。
終電で帰る場合より、2時間ほど長く一緒にいることが出来ました。
その分沢山お話もできたし、笑も多く美味しいシャンパンまで乾杯させていただきました。
もし終電で帰っていたら、この出来た中のどこかは出来ていない可能性が高いです。
僕は経営歴の長い社長や、尊敬の方より先に帰る事は絶対にありません。
てか、終電がなくても帰る手段はあります。
歩ける距離なら歩けば良いし、LOOPを使ったり、お金があるならタクシー。
僕は自分1人のその場の欲求でお金を使いたくないので、僕が昨日使った技はヒッチハイクです笑
途中まで乗せてもらいましたが、そこからは始発を待ち無事始発で帰ることができました!
チャンスはいつ回ってくるかわからないは大前提、チャンスがいつ回ってきても良いように準備をしておくのと、チャンスが回ってくる可能性を上げる動きをする。
それが大切です。
自らチャンスを減らす行動は論外。
常に準備と絶対に逃さないという目を持って日頃から過ごすことを意識しましょう!
何はともあれ、度重なる休載申し訳ございませんでした。