目立つ努力
こんばんは!
ゆうきです!
最近、沢山の社長達とお会いさせていただく機会が多く、本当に沢山のことを学ばせてもらっています。
本当に数ある中で今日は、「目立つ努力」をテーマにしていきます。
目立つ努力とは僕が普段意識している事の1つです。
吉本興業の社長が書いた本に、「人は1秒で判断される」とありました。
漫才の際の挨拶では無く、ステージに登ってお客さんの目に触れた瞬間にその人は判断されます。
衣装、髪型、表情、髭などそこからすでに勝負は始まっている。
これらを踏まえて僕は人を判断するポイントは多く、常に見られている意識を持とう!
その意識を持つと、目上の方と会う時はスーツ、髪の毛はどんな時も整える、表情は基本明るくと自然と行動が伴ってきます。
今日行かせてもらった交流会も、グループ会社の代表や上場企業の社長、金融庁登録されている投資家、元芸人などなど
僕が場違いなのではと思うくらい、本当に凄い方達しかいません。
普通なら萎縮して話せなかったり、遠慮して食べ物を食べれなかったり、名刺交換できなかったりあると思います。
僕もこっち派でした。
ただ、客観的に萎縮して話せない子や遠慮している子を見ると
同情をしてこっちから話しかける場合もあるだろうけど、決して人として面白くは無いなと思いました。
それに気づき、目立つような振る舞いをしようと決めました。
熱くてもしっかりとスーツを着込んで誰よりも先に行って誰もが目につく位置を陣取り、めっちゃ元気に挨拶をする。
面白い話してよ!とか一発ギャグやってよ!
という無茶振りにも普通に応える。
グラスが空いている人がいたらスタッフを呼ぶか自らドリンクをもらいに行く。
などなど目立ち方は無限にあります。
ハードルの低いものは本当に簡単にできるし、ハードルが高ければ高いほどより目立つ事ができます。
実績も社会も何も知らない人が印象付ける方法は本当にこれくらいしかないと思っています。
こういった行動を繰り返す事で、無名な人間ながら覚えてもらい、その先にの何かに多分繋がります!
自分場違いだ、と思う時こそ思いっきり目立っていきましょう!