落語
お師匠の立川志の春さんに
お稽古を👏👏🙇
2020年4月に真打ちに、落語好きの三山さんが、同9月のお誕生日にも『とさ春』として落語会を実施をしています。
昇進した志の春さんのもとで
お稽古を積みました。
歌と落語!!どちらが緊張するかを問われ『落語の方が緊張しますね。やったことがない、
初めてのことなので』😅
準備期間は約20日😨毎日4回位やってたそうで、そのうち
夢に見るようになり、本編が出てこないという悪夢に襲われて・・・。師匠に言ったら
『それは落語家が見る夢だから見なくていい』と言われ
苦笑いで振り返った😂
披露した演目『厩(うまや)火事』は、落語家が50席ほど
経験を積んでから覚えるものだという。三山さんは『難しかった、表情の付け方、言葉が適切かどうか、とか
ハ―ドル高かった』と😅
志の春さんは三山さんについて、『もともとおしゃべりが
相当いける方なので、リズム
感は音楽の方はお持ちなので
落語は音楽的にしゃべる
リズムが非常に大事。それは
あったと思います。『厩火事』は演じる度合いは多い話。
そこも奇をてらわずに、
正攻法で三山さんの味が出て
非常にかった』と絶賛してます👏👏👏
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