ZIBUNプレゼン: 100人の1分を頂きながら行った1分プレゼン
2019/06/28(金)
@谷町線の車内より
ども、心の世界地図のゆうきです!
今日の投稿の内容は以下の通り
➀100人以上の前でプレゼンをしてみた結果
➁いかなる振る舞いも準備には勝てない
①登壇者としてイベント参加した感想
Talk Your Will~一分で語れ~
というイベントで登壇者として
参加し語ってきました。
結論、緊張は思ったよりしなかった。
何人いようと社会人がいようと
別に関係なくリラックスして行えた。
一言でいえば100人に言うのも
50人に言うのも10人に言うのも
全然変わらない。
ただただ伝えたいことを
聞いている人にたいして過不足なく伝える。
人数が多かろうと少なかろうと
本質は何も変わらない。
そのせいか何も緊張をすることはなく
ただ一分が過ぎてプレゼンを終えた。
100人の前だろうが大したことはない。
②準備をしたものが勝つ
ワインの話をしよう。
一本十万円もする高級ワインと
五百円しかしないスパークリングワイン
どっちが旨い?
そりゃ前者。
では高級ワインを紙コップに入れて飲むのと
スパークリングワインをグラスに入れて飲むのと
どっちが旨い?
おそらくそれでもワインの質が勝つ。
じゃあ高級ワインとスパークリングワインを
紙コップにいれたら?
確実に高級ワインが勝るはず。
つまり内容は容器を勝るということ。
プレゼンも同じ。
いくら言い方を変えても、振る舞い方を変えても
コンテンツのブラッシュアップをしている人には敵わない。
本番でいくら言いように語ろうが
本番でいくら観衆の心を鷲掴みにしようが
本番までの準備で差が大きくつく
やはり準備が大切。
では、またの。
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