トリリオンゲーム
漫画から学ぶ
100円で売っているnoteで好きな漫画をPRしまくろうという暴挙にでるつのだです。
漫画を読まないよって方にも、楽しんで貰えるようには頑張る笑
さて、タイトル通り「トリリオンゲーム」って漫画を最近熟読してます。
主にストーリーを考えているのが「アイシールド21」、「Dr.STONE」などの代表作がある稲垣理一郎さん。(どっちの漫画も面白いよ)
で、主に作画を担当しているのがマンが読んでる俺からしたらレジェンドみたいな池上遼一さんです。
ヒットを次々生み出している原作者さんとレジェンドな漫画家さんが一緒に作品を作るんだ!ってその事実にびっくりしました。俺なんか頭が硬いんですけど、人って凄い人ほど柔軟なのかも。
ちなみにタイトルのトリリオンは1,000,000,000,000ドルのことです。
はい、俺も桁が多すぎてうはーと思いました。一兆ドルです。
四畳半の部屋から2人の若者が資産トリリオンの会社を築き上げるまでの話です。
事実は小説より奇なり
まず自分が漫画からよく学ぶのは、ある意味、起承転結、物凄く都合が良いから笑
読者を楽しませるために山と谷がきちんと訪れるので、良いセリフや学びになる出来事がフィクションだけどとても起きる。
事実は小説より奇なりって言葉があるように、フィクションだからといってリアルから遠すぎて参考にならないかというとそうでもないし。
実際トリリオン$かは置いといて、売上高がおばけの企業は世界に生まれてます。
と御託はこれくらいでトリリオンゲームで学べたことを書いていきます。
結局は人と人
上の漫画はトリリオンゲームではありません笑
トリリオンゲームの中で、主人公たちが人材を得るために面接をするシーンがあります。
そこでクイズを出すんです。
会社の存続を左右するデータが子供一人入れるくらいの狭さの地割れ(クレーター)に落ちました。そのデータを48時間以内に拾えないと会社は倒産します。あなたはその会社の経営者です。どうしますか?
①子供に取りに行かせる
②先天的に低身長な大人を探す
③イチかバチかでクレーターを爆破する
④ギリギリまで話し合う
⑤諦めて次へ向かう
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