ダイヤモンドアートですみっコぐらしした話

４歳の姪っ子が器用なので、ダイヤモンドアートを挑戦させてみたが以外にもうまく行った話です。

百均にも出始めたダイヤモンドアート。
細かいビーズで対象年齢も高めで大人の遊びかと思っていましたが
子どもの好きなキャラならいけるか？と思い、

最近ハマっているすみっコぐらしを印刷（猫多め）

セリア・ワッツで打っている両面シールをゲットしたので、
カッティングマシーンで型取り。

印刷したシールよりちょっと小さめに。

これを先程のイラストに貼り付けていく

こんな感じ。

カッティングマシーンがすごいことは言うまでもないな。

ここに似たような色でビーズを落としていく。

いくつか作品を作った後の余っているビーズでやっていきます。
再利用としてはいい考え。

大人がギチギチに埋めてみました。

悪くはありませんが、ビーズよりも目玉が小さいのでそこは貼らずに油性ペンで誇張。

４歳の姪っ子も普通に楽しんでいました。

普通にすごいし普通に器用だ。

いいなぁ。
自分が小さい頃にこんな人がいたら大好きになっちゃうなぁ（なんて）

ギチギチに詰めれなくてもいいんだよ。
やりたいようにやってほしいな。

完成しました。
お母さん（実姉）のスマホケースに入れておくそうです。
姉のスマホは令和になってもなおビーズでデコられているのです。

パウパトからすみっコぐらしに変わったのかぁ。
女の子の流行りは早いもんだなぁ。

おわり。