「ウェブアクセシビリティ」検証ツール
オーストラリアでは6人中1人が障害を抱え、日本では10人に1人以上が障害を抱えてると言われてます。
アクセシビリティは、デザイン戦略の重要な要素です。できるだけ多くの人がさまざまなデバイスを使い、必要とする情報を簡単にたどりつけ、利用できることを示します。
私が使ってるアクセシビリティ改善するためのツールを紹介します。
WCAGチェックリスト
ウェブサイト、アプリケーションをWeb Content Accessibility Guidelines(WCAG) 2.1 AA レベルのガイドラインを従ってるかチェックします。
Chromeエクステンション
Windows用スクリーンリーダー「NVDA」NonVisual Desktop Access(NVDA) は無料(オープンソース GPLv2)のWindows 用スクリーンリーダー(音声読み上げソフト)です。私が勤務してるクイーンズランド工科大学の生徒が開発され、今では日本語版も対応されてるみたいです。
iOSに組み込まれている「VoiceOver」
画面に表示されたあらゆるテキスト(文字データとして解釈可能なもの)が記述されます。
ズーム機能で画面を拡大する
ロービジョン(弱視)などの視覚障害があるユーザーがズーム機能でウェブサイトやアプリケーションを使えるように確認します。
キーボードだけで操作する
マウスだけでなく、キーボードだけで同じように操作できるように色んなブラウザでキーボードアクセシビリティテストをします。上下左右の矢印キーなどを用いて、キーボード・フォーカスが常に表示されていることを確認します。
色のコントラストアクセシビリティ
WCAGに基づいた、最適な文字色と背景色の組み合わせを見つけるためのツールです。
ウェブアクセシビリティ基盤委員会
参考までに、アクセシビリティセミナー動画がYouTubeで公開されてます。
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