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やさしい世界💫

今日書こうと思っていることをブログのタイトルに絡めると、世界平和。

標語みたいでリアリティのない言葉に感じたりするかもしれない、いろんな印象のある言葉なのかもしれないと思う。

今日はある人のブログを読んで、そう、私がどんな世界になったらいいと思っているかって、こんな世界なんだよなあと、読んでなんだか胸がいっぱいになって泣けてきたのでした。

それをひとことで表すとやさしい世界。
それはわたしにとってはどんな人も自分でのびのびと生きられる社会。
ハートをオープンにして生きられる世界。

推しも絡めますと、推しの木村柾哉さんはオーディション番組から生まれたINIというグループのリーダーなのですが、そのオーディション中トレーナーをしていた方から世界を救うと思った、そういうスター性がある子と思ったというようなことを話してくれているのですが、私本当にそう思ってます。

本当に愛を感じるのです。人類愛のような。
本当に幸せになってもらいたいと思って活動しているんだろうなあと思うのです。

何かの時にすべてを愛せると思ったのにな、愛したいと思っているのにな、みたいなことをカジュアルにコメントしていた時も、この人は本当にそうしたいと思ってるんだろうなあと思いました。

私も実はそうしたいと思っているのですが、まあまあ本当に遠い道のりです笑

でも意識のことをたくさん扱って本当にやさしい気持ちを持てることは激的に増えました。過去の自分と比べると。人と比べても仕方ないのでね。(ついついやっちゃいますが、、)

やさしい世界をつくりたかったら自分にやさしくできないと難しいと思うのです。感じてること大切にできたり。

私は今日ああ、自分の感じてることあまり感じてなくてすべきの方にちょっといってるなあと感じて、ちょっとしきりなおし!と思い、じっくり感じる時間をとりました。

ぼーっとする時間も。

だから朝に決めたやろうと思っていたことはできなかったのだけど、自分の生きたい世界には整合した行動だったのかもとブブログを書くと決めていたから書いたから感じられたなあ。

ありがとうブログ。

最後に、そのハートに触れたブログ添付させてもらいます。興味がある方はどうぞ。

私、カフェで働いたことがあるのですが、空港にあるカフェでとてもスピードを重要視されていたカフェでした。

私はそれが苦手すぎて、、どうしてもしあわせに働けなくて情けないなと思ったりしたこともあるのだけど長くは続けずにやめました。

そのカフェではそれが当然のこととして扱われていて、それを価値があることとするのは、実際そういう人も多いだろうし構わないのですが、それがそういうものだ、となっていて疑いがないことにどうしても違和感をもってしまうのでした。

私は添乗員をしていたことがあり、海外にも行っていたのですが、国によってはいい悪いはおいておいて、はやさを最優先にするサービス業は少ないと言ってもいいくらいじゃないかという国も多く感じました。

お客さんとの会話を楽しんだり、とにかく楽しんでいたり笑、国民的スポーツを見る方を優先したり笑

仕事でお客さんといっているので困ることもありましたが、それをあらかじめ違いとして話しているとお客さんも違いとして楽しんでくれたり許容してくれる人が多かったです。

私は待ったり不便があってもそっちが好きだなあと思う人なのですが、もちろんそうあるべきということでもなく、どんなことにも別の価値観、ものの見方もありえるという可能性にオープンでいられたらなあと思うのでした。

全然最後になってなかったですが今度こそ本当に最後です。

まとまりのないそのままの文章を最後までよんでくださりありがとうございます。

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