どんなに優れた才能よりも、いつも笑い助け合える仲間がいる方が幸せ
タイトルの言葉は、2年前(小6)の私が学校で「座右の銘の作文」で書いたものだ。正しくは座右の銘は「持つべきものは仲間である」と書いたのだが、その座右の銘の説明にこの言葉が書いてあった。
今日、久しぶりにこの言葉を読んだとき、凄い胸に刺さった。自分が書いた言葉なのに。でも、我ながらよい言葉だと思う。才能より仲間はずーっと必要だし、人生をよりよくできる。でも、この言葉が簡単に実現するだろうか。そう思ってしまった。
小学校の時の自分は純粋過ぎたなと、最近よく思う。まさにこの言葉