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団地のお部屋にみんなで百年杉を敷きました!

八潮団地。

宮里さんはこの大きな団地コミュニティで暮らしています。2階にお住まいなのですが、お部屋の真下が駐車場なので、冬は合板の床が冷たくてなんとかしたかったそうです。

今回は宮里さんと、八潮団地で宮里さんといっしよにコミュニティづくりをしているMさん親子と、私が杉の床敷きをはじめるきっかけとなった講座の卒業生たちも駆けつけて、みんなで敷きました!


今回、子どもたちが杉ソムリエとなり、強いやつちょーだい、ここパワースポットにしたいからヤバいやつで、といった大人からの粗いオーダーに、材を選んで渡してくれました😄


手ノコにチャレンジ!


ヤスリがけ担当。


途中でゴロン(^^)


Mさんはノコギリで大活躍してくれました。パートナーさんが木屑をウチワであおってとばしてサポートしてます。「あおり役」という新用語が生まれました😄

縦引きのスベシャリストに!助かる〜


また、参加されたYさんの指摘で、材に鉛筆で線を書くときの、目からウロコの大発見がありました。そうか!これならうまく切れなくてもキレイに仕上げられる!

人といっしよにあれこれ話しながら敷くと、いいやり方がどんどん見つかっていきますね〜

こんなお部屋になりました!


精油が濃いやつを集めた
バワースポット✨


敷き終わったら、宴です\(^o^)/

お昼のお弁当と宴のオードブルは、Mさんが運営している八潮団地内の「元気食堂うさぎ」さんから調達してくれました。

講座でお世話になった講師たちともオンラインでつながって、久しぶりに語らいました。
直接みてもらって語らいたかったなぁ〜


1日をとおして、
これぞ床敷きだ!
という床敷きでした。

宮里さんが、
敷いてよかった、
と言ってくれて、よかった!😭

そして、
朝家を出るときに、小6の娘が、
あ父さん頑張って、応援してるよ、
と言ってくれたのが嬉しかった😭

こんな風につながって、
広げていきたい。

宮里さん、皆さん、
お疲れ様でした!!

ありがとうございました❗


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