私がBeautyJapanに出場した理由
こんにちは!
プロボディボーダーの西村優花です❀
私の住んでいる千葉県一宮町は台風の影響で波も天気も不安定なコンディションです。
8月に少なかった台風が今続々と連続で来ていますね。
サーファーにとって台風は嬉しい事なのですが、自然の猛威に人間は敵いません。
全国各地大きな被害が出ない事を祈ります。
私がnoteを初めて2回目の投稿になるのですが
なぜBeautyJapanに出場しようと思ったか。
私は出場するまでBeautyJapanというコンテストがある事自体知りませんでした。
【NEXT ONE】女性アスリートの社会進出を支援
まず、知ったきっかっけが
私は今『NEXT ONE』という、アスリート支援を行うプラットフォームのアンバサダーをしているのですが、
そのプラットフォームは、
女性アスリートの社会進出を支援。
競技生活中のメンタルケアをおこなっていく仕組み、社会で活躍していくことのできるインフラづくり。
「NextOne」はプラットフォーム型支援事業で、女性アスリートの競技環境をキャリア支援の側面で改善し、女性スポーツの更なる発展を目指すと創設された株式会社DEPORTE 代表の石山隆之さんが立ち上げたプラットフォームです。
私はアスリートとして競技を続けながら、
自身のブランド立ち上げ、スクール活動、カフェでアルバイトをして生計を立てています。
石山先生からこのプラットフォームのお話を聞いた時、
アスリートのキャリア問題を身を以て感じてる現役のアスリートの私だからこそ、世の中に伝えられる事があるんじゃないかと思い、アンバサダーのお話を受ける事となりました。
その石山先生とBeautyJapanの代表を務める新保友里絵さんが
ひょんなきっかけで出会い、アスリートのセカンドキャリアのお話をしたところ、元々CAだった友里絵さんにもCAならではのセカンドキャリア問題があるという部分で共感してくださり、
どんどん発信していったほうがいいよ!
と、背中を押され、
『NEXT ONE』の女性アスリートを代表する形で私がBeautyJapanに出場する事になったのです。
出場を決めてから今日で5ヶ月。
5ヶ月前の自分が今の自分の姿を見たら手が痛くなる位の拍手をしていると思います。
二人の自分がいると想像するとまだまだだなって自分もいるのかも
しれないけど、すごいことをしたと思います。
元々人前に立つのが苦手で、すごく緊張してしまって震えたり、頭が真っ白になってしまうんです。
それが私という人間なので受け入れないと何も変われません。
この5ヶ月間は人生最大に自分と向き合い戦った日々でした。
ボディボードの世界を飛び出し、
皆さまに応援をお願いする仕方だったり、
伝えていく文章、すっごく下手だったと思います。
でも伝えないと私の伝えたい事は伝わらない!
と思って必死に頭を使いました!
頑張れとご支援くださったみなさまがいたので
私はBeautyJapan bey area大会を見事突破し、全国大会に進む事ができたのです。
心より有難うございます!
ほっとしている時間もなく
11月25日の日本大会に向けてのことが沢山始まっています!
こんなにも自分と向き合ったり、自分の使命を感じられたりできている事を感謝します。
改めてBeautyJapanのスゴさについてまた記事を書きたいと思います。
今回も見てくださってありがとうございます。
最後に皆さまにお願いです(^^)
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